情報提供では

きこえに関する情報を

随時提供しています。

 

ご存じの情報があれば

もいもいまで

ぜひお寄せ下さい。

 

 

 

制度のはざまの
子どもたちへ

 

 

発達障害と聴覚処理障害を併せもつ
お子さんの保護者から
情報提供いただきました▼

 

 

 

 

▼▼▼

ギャップを埋めたい!

制度の

「はざまの子どもたち」の

人権を守るには?

 

 

日本では、

障害の種別や状態によって

障害者手帳はもらえません。

自治体間には格差が存在し、

制度からもれた子どもたちは、

教育や生活の

あらゆる側面で

適切な支援が受けにくい状況にあります。

 

「制度が無いので出来ません」

と言って諦めさせる社会で、

多様性を認め合うことは出来るのでしょうか?

 

そんな制度からもれた、

「はざまの子どもたち」の教育や

生活などを知り、

人権的視点を持った

仕組みづくりを学んでいきます。

 


 

日時:

2月9日(金)

19:00~21:00

 

定員:

会場30名 

オンライン30名

 

詳しくはチラシをご覧ください▼

 

注意情報保障について

手話通訳を希望される方は1月25日(木)中に

お申込みいただき、

手話通訳が必要な旨お伝えください!

要約筆記はつきますOK

 

 

申し込みはこちらから▼

申し込み

 

 

 

 



情報をくださった保護者からのメールです

 

「合理的配慮を求める時、制度づくりを求める時等で疲弊している親御さんって多いですよね。
 

親達が動き方を学び、力をつけていく機会になればと思います。
 

また支援者が支援をしてくださる体勢を作って頂ければ。。。
 

テーマは制度の狭間の子ども達ではありますが、制度を使われて生活しているお子さんをおもちの親御さん達にも当てはまるかと思います。
 

要約筆記の情報保障も予定しております。また25日中に希望いただければ手話通訳も可能です。


この勉強会を通じて、親同士は勿論、異なる立場の方々と出会い、繋がりを作りながら力を養いたいと考えております。

もし、お困りの方や、関心がおありの方々がいましたら、お伝えいただけますとありがたいです。」

 

会場は東京ですが

オンラインでも参加できますのでぜひ飛び出すハート

 


 

「分科会②:ギャップを埋めたい!制度のはざまの子どもたちの人権を守るには?」は

<市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2024>の分科会の一つです。

 

このフォーラムでは、

暮らしの中から見えてきた

社会課題について、

私たちに何ができるのかを

一緒に考えていきます。

今年のテーマは

「希望ある 未来をつくる」

みなさまのご参加をお待ちしています。



 

 

 


 

次回のもいもい開催のお知らせ

  

 

 

2月14日(水)13時~15時

きこえない・きこえにくいお子さんを育てているご家族、 きこえない・きこえにくいお子さんに関わる方が対象です!

 

場所はいわき市にある聴覚支援学校平校 特別教室です。

 

いわき市のこども未来部に出前講座をお願いし
【子育て10のヒント】という漫画冊子をよみ
よい声掛けを参加者のみなさんと一緒に実践しましょうスター手話通訳つきます。
詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

3月30日(土)、31日(日)

きこえない・きこえにくいお子さんとそのご家族が参加できます!

ひさしぶりにお泊り会を開催します!!
いわき市の聾学校卒業生が経営する宿で宿泊します♪
詳細は未定ですが、日帰り参加も可能ですキラキラ

 

 

ご寄付のお願い

 

 


寄付のGoogleフォームはこちら↓

 

振り込みまたは

スタッフへ手渡しする方法が選べます。

 

振り込みを選んでいただいた場合、

口座番号をお知らせするメールをお送りいたします。

申し訳ありませんが口座はゆうちょのみです。
 

 

もしGoogleフォーム入力が難しい場合、

直接スタッフに直接手渡し

でも構いません。