手術後のこと | なひものひとりごと

なひものひとりごと

私の非浸潤乳ガンと同時再建へ

子宮筋腫全摘手術についてもつづっています。

日々のことや、今、思うことなども綴ってます。

こんにちは!

手術、無事に終わりました。

すぐにお知らせしなくてすみません。

たくさんの励ましや、応援ありがとうございました♪

手術に怖じ気づいてましたが、頑張っるきゃないと思えました。

本当にありがとうございました。


手術日は8時半に手術室へ

付き添いの旦那くんと担当看護師さんと向かいました。

エレベーター降りるとドアがあり、旦那くんに行って来ますをして、いざ中へ

中にはたくさんの手術室

さすが去年建て替えたばかりなので、最新の設備が整ってる感じ

手術台に乗ると手術着をはがされ、いろんな管が取り付けられ、背中に硬膜外麻酔のカテーテルを挿入し麻酔薬を注入。

最後に酸素マスクをつけられて、点滴から麻酔薬が入って眠くなりました。

手術台に乗ってから涙が止まらず、新人看護師さんがずっと手を握ってくれてました。

眠りから覚めると手術室の中に病室のベッドに移されてました。

時計を見ると12時半でした!

思ったより時間がかかったようです。

それから1時間後に病室に戻りました。

今回は痛かったらがまんせず、痛み止めの点滴をしてもらったり、汗が止まらずアイスノンを持ってきてもらったり看護師さんに甘えさせてもらいました。

お腹は腹筋のあたりが凄く痛くて、ちょっと動いただけでも全身に痛みが走り辛かった。

お腹を10センチも切っているんだもの、痛いのは仕方ない。

旦那くんに摘出後の写真を見せてもらった!

子宮口に大きな直径12センチの筋腫があった。

1050グラムあった。

主治医がきて、大変なところにこんな大きな筋腫があったんじゃなひもさん辛かったでしょ。

これでは尿閉にもなるよ。

と言われました。

次の日の朝まで、ベッドから動けない。

今回は眠れる点滴も入れてもらいました。

続く