「どんぐりの会」テーブルサッカー大会 | フーズ番狂わせ!(黒帯卓蹴球部)

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フーズボール(テーブルサッカー)のテクニックについて。
少しずつで、いいのでテーブルサッカーを好きになっていただいた方々。やり方が分からないで勝てないプレイヤー、面白いゲームなのに仲間が増えない方々のために、書いております。
#unitefoos

こんにちは。どーもお久しぶりです。
今回はテクニックでは無く、テーブルサッカーのイベントのお手伝いしてきました。

 今回は東葛西にお住まいのテーブルサッカー仲間のTさんのお声掛けくださって、参加させて頂きました。
 Tさんのお住まいの集合住宅の建物は、今年、何かの工事をやっていて、その工事の関係で、建物の中庭でやっていたお祭りが、安全性の関係上、開催出来ないタメ、代わりにテーブルサッカー大会を企画したそうです。子供達の為にボランティア。大変素晴らしいです。私には中々でませんねww

 で、今回は12人の子供たちの参加でした。
今回は「川口フーズボール倶楽部」のY親方と孫のTくん、Oさんもお手伝いに、駆け付けてくれました。
 Y親方は、BONZINIテーブルを持って来て頂きました。

テーブルが3台手前の2台は、ミニ・フーズボール・テーブルなんですが、子供達にはピッタリのサイズです。

最初は、コロコロと転がるくらいのスピードだった子供たちも、お孫さんのT君やS君のプレイを見て、やり方がわかったのか、シュートのスピードがアップしてましたね。
大人達だけに体験してもらったり。
お子さん達と、一緒に
この頃はもう大人を超えてましたね。子供の成長率はスゴイ!




こんな感じで、進んでいきました。
今回、感じたことなんですが、武蔵境にある「武蔵野プレイス」や世田谷の「モノづくり学校」四谷の「おもちゃ美術館」、港区の区民センターだったかな?など子供もテーブルサッカーに触れ合える場所はあるんですが、本気の大会をやっているのは、おもちゃ美術館でやる12月の「親子大会」「学生大会」だけです。せっかく上手い子が、いるので全部の場所で告知して、本気の試合をしてほしいです。昔「武蔵野プレイス」で見た子は、メチャクチャ上手い子もいました。

そんなこんなで、大人の試合動画はあげてたんですが、子供達の試合はなかったので、今回は大きい収穫がありました。

宣伝なんですが、偶数月には四谷の「おもちゃ美術館」にてインストラクターをしております。ご興味のある方はぜひお願いします。お待ちしております。
おもちゃ美術館は、アナログのおもちゃを体験できる美術館です。テーブルサッカー以外にも沢山のおもちゃがあり、子供たちが真剣に楽しめる素晴らしい美術館です。ちなみに中高生カップルのデートにも向いてます。