あわわわ、一ヶ月も更新してなかった~~~汗

今月は毎週末1日は、ドラゴンボートの練習に参加しています。
今週末は2回。しかも2時間みっちり。は~~~マジできつい。
週末不在の妻に文句もなくサポートしてくれている夫に感謝です。
いや、一回「ドラゴンボートは独身向けだね」ってポロッと言ったことがあったけど、無視!
今月23日のスタンレー大会まではガッツリがんばりまっすがんばる

さてさて、前にブログで「コネは使うべきか」の件。
結局、そのお友達に、これこれこうなんだけど、どうしたらいい?って聞いたんです。
「入試担当のお友達に聞いてみてあげるわ~」って返事が来たっきり、かれこれ一ヶ月経ちました。
そしてまだWaiting List で待ってるところです。
コネは使ってもいいものか、って遠慮しないで、それが有効かどうかはまた別の話であったため、もっと早くに話をしておくべきだったかな~と。

親がのほほんとしてて学校が決まらずかわいそうなカホさんですが、先週金曜日、始めてのスリープオーバー(お泊り会)でした。
今回はホストだったので、うちにお友達がひとり泊まりに来てくれました。
このお友達、一歳年上の同じ学校に通う女の子なのですが、夜寝る前のストーリータイムで、自分で本を一冊読みました!5歳で読めるなんてすごい!と感動キラキラ
カホももう一年、今の学校に通ったら、この女の子のように聡明になれるかな、もう一年今の学校に行かせていいな、と思ったり。
今はこんなこと言ってもなんとかの遠吠えに聞こえますがシーズー②

スリープオーバー明けの土曜。帝京幼稚園の保育参観でした。
父の日も兼ねてのイベント。パパはインド出張の戻りで空港から直接1時間くらい遅れてですが駆けつけてくれました。1週間パパを見ていなかったカホは大喜びハート

話は変わりますが、今朝、スタンレープラザに新しくオープンしたStanCafe に行きましたが、サービスが悪すぎてビックリ!
普通、オーダーしたときにレジかポスシステムに打ちますよね?
会計してください、って言ったときに「何オーダーしましたか?」って。は~~~~?
「キャラメルラテ」頼んだって何回も言ってるのに「カモミールティー」に間違えるし。「カモミール」の方が安いからいいけど、何回も何回も言ってあげてるのにわからない。
ビルも2枚に分けて出されて、おつりも間違ってるからわざわざ数えてあげてるのに、数えている最中に「Something wrong, madam?(チョイギレ)」って。あちこちで詰まってて、忙しくてイライラし気味に言われて。おつり多く貰ってるのにいいんですか?
経営を見直さないとつぶれますねばいちゃん
あまりにサービス悪すぎて、オープンライス(香港のぐるなび)にレビュー残そうかと思いました。

さ、明日はパート。筋肉痛が怖いのでストレッチして寝よう~~~おやすみ

photo:01

保育参観。パパと。
最近は悩みのブログばっかりですが今日もまた。

先日あったカホのインタビュー。
学校から「欲しい生徒ですが席が今のところありません」とウェイティングリストに入れられています。

私は「7月までに連絡がなかったらそれは縁だったんだと思うか~」とすんなりパスできなかったことにショックながらも運命と受け入れようと。

しかし旦那さんが「君のお友達のNにメールで頼んでみないか?」と言い始めました。

この友達N、その某学校で英語の先生として働いているお友達。Nの旦那さんもその学校の体育の先生。

前に「学校見学がてらに~」と学校内にあるお宅にもお招きいただいたことも。

でも私はあからさまにコネを頼りたくなかったし、日本人的かもしれませんが、借りを作るのをためらってました。

ん~こういうのはガシガシいかないといけないのか。ボーッとしてるとバカを見るのか。

娘の学校のためにあれこれ言ってる場合じゃないから、アクションしないといけないとはわかっているけど、実は心は今行っている学校にもう一年行ってもいいかと思ってる自分もいて。

決めきれない自分にモヤモヤです[みんな:01]


iPhoneからの投稿
結婚して間もないころはインドの家族の距離の近さに居心地を悪く感じていました。
国際電話は2日に1回は必ずするという頻度。

自分が独身で東京へいたときは、家族との電話って月に一回くらいだったです。
いま思い出すと、それも極端に少なかったけど。

でも、特に話すことがなくっても家族の安否を確認することがいいことと思えてきました。
話半分に聞く、インド人の性格になってきたということでしょうか。

結婚して間もない時は、直球に素直にぜーんぶ受け止めてて、インド人の大家族が大きな輪で人の話が終わる前にあっちからこっちから話す場に、本当に耐えられませんでした。

「うちの旦那はなんでこんなに話を聞いてくれないんだろう」ってずーっと不満に思ってましたが、本当に聞いて欲しい話をしたいときの話し方のコツとか、なんとなくわかってきて最近はストレスを感じることもあまりなくなってきました。
でも気づいたら、私も旦那さまの話を全然聞いてないことが多いこの頃得意げ
お互いさま~。

で、最近、バタバタしていて、インド家族と全然電話で話をしてませんでしたら、
今日、母から電話がありましたでんわ

「元気~?子供たちも元気~?」
「うん、みんな元気です~。インドはみんな元気ですか~?」
「うん元気だよ~」

旦那さまが先日インド出張から兄嫁経由で母からの贈り物(サリーなど)を持って返ってきてくれたので、
「先日は贈り物、どうもありがとうございました。」
「サリーの柄、好きだった?オリヤ語の紙も入れたんだけど、見た?」

このオリヤ語、旦那さまのお国の言葉なのですが、それを私や子供たちが勉強するための紙を同封してあったとのこと。
どこにも見かけなかったので「もらってないです」と言ったものの、

「あなたたちが、私たち家族がオリヤ語で話してる間、変な気分にならないように、子供たちと一緒に勉強してね。ババ(信仰してるヒンズーのお坊さん)も期待してるからね」と。

帰国の度に言われていて、上の空で「はいはい~」とカラ返事をし続けてきたこの問題。

今回も「紙見てないです~」と避けてみたつもりが、数時間後に、メールで再送されてきました。

ショートメールで「届いた~?」と念押しまでえっ

ぶっちゃけ、言葉が通じてなくってラクに思ってた部分もあったりしたので、逆に覚えたくなかったり。
「忍法わからないふり」は結構使えるのですハットリくん

それと、子供たちに教えるのは、日本語を教えるのでいっぱいいっぱいだし、オリヤ語を教えるのは旦那さんの担当でしょう、と。

ああ、どこまでシラを切り通せるか汗
時間の問題かもしれません。
だからといって、「できません」とキッパリできない、いい顔しーの嫁嫁

どうしましょため息