不思議な知り合いのお姉さんの続きです。
謎のスーパーウーマンMちゃん。
スーパーウーマン疑惑-その3-
自分が知り合いの人(団地の8階在住)の家に行ってたとき、Mちゃんは隣の家の娘さんと話していました。
自分は用が終わって、知人宅を後にするときMちゃんはまだ、お話中…。
で、自分はエレベーターで下に降りると、もうMちゃんは下にいました
ちょうど、知人宅の隣の真下でした
そんなことが、しばしば有ったので、Mちゃんがスーパーウーマンだったら…って、シチュエーションは妄想の域を出て、本当にスーパーウーマンだって、思い始めました
妄想の世界では僕は小学生。
近所のスーパーの大売り出しで貰った風船を飛ばしてしまい、電線に引っかかってしまいました
困り果てていると、お姉さんがやってきました…いや、お姉さんは突然、目の前に現れました。知り合いのお姉さんMちゃんでした。
「どうしたのあ、あの風船飛ばしちゃったのねじゃあ、お姉ちゃんが取ってあげるから、待っててネ」
Mちゃんはボク目線までしゃがんで話しかけてくれたので、インナーから深い谷間が…
ボクはマセガキでした
ビュン
風を切る音とともにMちゃんの姿が消えました
すぐ上を見るとMちゃんの姿が…
電線の高さで空中浮遊をして、風船をほどいています
しかも、いつの間にかスーツ姿からスーパーガールのコスチュームに変身をしていました
スーパーウーマンMちゃんは風船を持って、すーっとまるで重力なんか無視をしているかのように降りて来ました
「はいもう、手から離しちゃだめだよ」
コスチューム姿のスーパーMちゃん、ボク目線までしゃがんでニッコリ微笑んで、風船を渡してくれました
Mちゃんはもちろん、しゃがんでいるのでコスチュームの胸元からは深い谷間が
Sのロゴは豊かに丸みを帯びて突き出ていました
ボクがスーパーウーマンに憧れるようになったのはスーパーMちゃんがトラウマになったせいかもしれません
因みにMちゃん、阿修羅Zさんから「女クラーク・ケント」の称号をいただきました
今のガラス張りの電話ボックスではどのように変身するのか、妄想してみたいと思います
昔、スーパーガールが主人公のAVで、女子大生が電話ボックスでスーパーガールに変身するシーンがありました
女子大生は変身する瞬間、別の電話ボックスに瞬間移動してスーパーガール変身していました
スーパーマンのワンシーンみたいに走りながらカッターシャツの胸元を開けると…って、いうシーンもスーパーウーマンなら、Sのロゴがバーンと飛び出して、いいなぁなんて思っています
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