そんな効能があるなどと考えてもみなかったのですが。
”ファンタジー物”って、実はすごい『背景絵』の勉強になるんですね。。←え~今さら…?!
ていうのは多分「…ホラこの場面、バックは○○みたいなんだと思って!」の、○○、のところを
■ほとんどまだ誰も見たことが無い
という世界、だしな~(だからこそのファンタジー=つまり空想世界)そこは自分で描いて見せなきゃ何も始まらないわな~。。そりゃそうだよな~。。。(遠い目)
いやぁ…。
内心では、今まで「ようするに羽はえてたり耳ながい人とか描いてりゃいいんだろファンタジーなんてペッ」とか、ちょーっとナメてました…反省してますホントすいませんでした。。(誰に?)
どうも本気でファンタジー的世界観の創作に向き合ったことが、自分なかったらしい…と気づいた☆
んで、とことん苦手の背景ふくめて色々…考えつつ、例のイラストサイトの企画に乗じてこそこそと描いてみたり。。
(背景絵の超絶巧いお手本には事欠かない素晴らしい場所だ~。号泣)
いやぁ…自分まだまだまだだな~。。。。(凹)
この忙しいのに、いきなり血迷ってファンタジーなんて?!運悪く道端の穴にはまったのかと思ってたけど。
…案外、これはこれで今の自分にとって必要なステップだったのかも知れないな…うん(考)。