リステリン紫の威力 | mogera47のブログ

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筋トレとバイクと読書と自転車とプラモデルをこよなく愛する50歳の中年オヤジです

 

リステリン紫の威力

 

最初に断っておくが、リステリンの広告をしたいわけではない。

口腔内の痛みに苦しむ人々がいたら、こいつでその苦しみを取り除くことができるということを、一人でも多くの人に知ってもらいたいだけだ。

 

改めて言う。

 

リステリン紫はすごい。グッ

 

すでにご存知の人もいるとは思うが。

何がすごいって、こいつでうがいをすると口内炎の治りが早い。

何もしなければ普通1週間は痛みで苦しむところ、毎食後、就寝前などにリステリンでうがいをすると3日くらいで痛みが引いていく。

 

【ここから先は完全に自己責任です。リステリンは口腔洗浄液であって鼻の粘膜には多分刺激強すぎ。】

さて、実は先日までCOVID19、いわゆる「新型コロナ」による喉の痛みで苦しんでいた。喉の奥にガラスの破片が引っかかっているような痛みで、水を飲み込むだけでもしんどい。

 

(ところでいつまで「新型」とかいうのだろう、世間は。最近は「コロナ」と言うことになってるみたいだが、それだと在来型コロナウィルスとの区別がつかないし。世界標準の呼び方に改めればいいのに。)

 

この痛み、口内炎に似てるなあ…ん?もしやと思い、このリステリンで鼻うがいをしてみることに。
もちろん、ミントバキバキの原液だと多分死んでしまうので、最初は5倍くらいに希釈しておそるおそるやってみた。予想通りむせてしまったが構わず強行!

すると、文字通り鼻から頭に抜けるようなミントの爽快感!+覚醒効果!

バキバキにキマるとはこのことか。

しかも終わった直後から痛みが緩和される感じが…おおこれは良いね。

 

で、1日あたり2,3回やっていたら、喉の痛みは、開始から2日ほどで軽快してしまった。

ただ、鼻うがい開始まですでに5日間ほど苦しんだ後だったので、治ったのがリステリンのおかげなのか、元々治るはずだったのかは分からないが、一時的にせよ痛みが緩和するし、何しろ喉の痛みで苦しんでいる最中のあの爽快感はクセになる。

 

これからも喉が痛くなったらまたリステリン使おうっと。

 

【真似する人は自己責任でお願いします。】