CATEYEの「TL-SLR220」と「TL-SLR120」を自転車に取り付け
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自転車で夜間の走行が結構多いので、後続車からの視認性を向上するために、テールライトを取り付けることにしました。

そこで選んだのが、CATEYEのTL-SLR220とTL-SLR120。
これらの特長は、
- 太陽電池装備で充電や電池交換不要
- 暗いところで振動を検知して自動点滅
- 停車しても1分間は点滅を継続
といったところ。
特に、1と2が気に入りました。電池式だと電池が消耗して光らなくなったことに気づきにくいですからね。何しろテールライトですから。
「TL-SLR220」と「TL-SLR120」の違い
品番が似ていますが、それぞれ取り付け方が異なります。
TL-SLR220 =シートステイに取り付けるタイプTL-SLR120=泥よけに取り付けるタイプ
シートステイというのは、写真の黄色で囲った部分です。
購入時の荷姿
2つとも見た目はそっくりですが、取り付け方に合わせて正しい方を選びましょう。
私の場合は、ミニベロとママチャリの両方に取り付けるため、2つ購入しました。

開封して中身を確認
見た目はやはりそっくりです。

TL-SLR220は、シートステイ用の取り付けバンドが付属しています。
が、このバンドが対応しているシートステイパイプ径( mm )はφ12.7〜16.0です。
もし、これと異なる太さのシートステイに取り付ける場合は、別売りの取り付けバンドを購入しなくてはなりません。
私、ろくに調べもせずに購入しました。
この後の取り付けの段階で気づくことに…。
といっても、このφ12.7〜16.0のサイズが同梱されたやつしか売ってないのでどうしようもないのですが。

感覚的にいえば、小指くらいの太さまでしか対応していません。
電池ホルダーの入れ替え
取扱説明書に従い、電池ホルダーを入れ替えなくてはなりません。

要するに売り場に並んでいる状態で勝手に点滅しないよう、電池ホルダーの挿入の仕方で電源を遮断しているのですが、これを入れ替えることで電源を投入する、ということです。
マイナスドライバーを使って、黒い電池ホルダーを反時計回りに回転すると…

ホルダーが抜けてきます。
ちなみにこの電池は、CATEYE専用のニッケル水素電池(GP17AAAH)です。
これは400円前後で別売りしているため、もし電池が劣化して使えなくなったらこの手順で交換することもできます。

ちなみに、実はもう1台別の自転車にも同じものを装着しているのですが、そちらは3年間毎日使用していてもまだ電池の劣化は感じません。
使用前の準備(充電)
電池ホルダーを正しく挿入し直して、直射日光に4時間ほど晒しておけば充電は完了するようです。
(わが家の自転車置き場はカーポートの下なので、敢えて取り付け前に本体を日光に当てました)

まずはミニベロに装着
取り付ける1台目の車両はこちら:

ただ、装着しようと思ったのですが、シートステイのパイプ直径に対して取り付けバンドが小さく、取り付け不可能です。
先に述べた通り、このバンドが対応しているパイプ径( mm )はφ12.7〜16.0です。
無理やりとかそういうレベルではありません。不可能です↓

別売りのバンドを買ってくるのもめんどくさいので、何とか取り付けられないか考えます。
考えろ、考えるんだマクガイバー…
あ。

シートポストに元々ついてるリフレクターのマウント、使えないかな。
簡単に取り付けられました。あまりかっこよくありませんが…。

ママチャリに装着
続いてはママチャリの泥よけに装着です。
取付説明書はこちら↓

当たり前ですが、ナットが回しにくいところにあるので作業しにくいです。
泥よけやタイヤを外すという選択肢はありません。めんどくさいから。
すこしでも作業しやすくするため、フェンダーステイを固定しているネジを1個だけ抜きます。

2個抜く必要はありません。それをやると裏のナットプレートが脱落して、復旧するのがめんどくさくなります。
1個抜くだけで、いくらか動きやすくなります。
次にタイヤの空気をすっかり抜きます。
すると泥よけを(無理のない範囲で=塑性変形しない範囲で)変形させられるので、ナットにアクセスしやすくなります。

これで簡単に装着。空気を入れ直すのを忘れないようにしましょう。

実際の使用状況
夜になりました。
ではさっそく装着後の使用状況を確認してみます。
LEDは上の方に1個付いているだけですが、リフレクター全体が光って見えるし、遠く離れてもなおチカチカ光っているのがよく見えて、視認性は良好です。