東和さんのサバローサカレーは二重に愛情いっぱい。ありがたや。 | モフのゆづねこつぶやきブログ

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テーマ「思い」はモフの大好きな貴女に。

東和薬品さんの「サバローサカレー」

 

 

「サバローサ」は

鯖と、スペイン語の美味しいを意味するsabrosa(サブローサ)を併せた造語だそうだ。

(モフは簡単にbueno(ブエノ)って言ってた)

 

ちなみにフランス語で「サバ」は「元気?」って言う挨拶言葉だ。

ちなみにスペイン語で「アホ」はニンニクの事だ。←結構有名。

「バカ」は牝牛の事だ ←結構有名。

「トロ」は雄牛の事で、y(イ)は「そして」なので

トロいバカ(toro y  vaca)は雄牛と牝牛っていう意味だ、、、多分。

 

それはさておいて

このカレーは高校生が

おじいちゃん、おばあちゃんの健康を考えながら開発したカレーだそうだ。(←東和さん第一の愛情)

ありがたや、ありがたや。

 

 

保存食にしようかと思っていたが賞味期限が約二年なので

あまり大切にしていると食べられなくなってしまう。

 

その賞味期限と言うのが

 

羽生くん31歳の誕生日である。(東和さん第2の愛情)

ありがたや、ありがたや。

 

ちなみに

モフは魚が苦手。

特に青魚は見るだけで気持ち悪くなるレベル。

 

さて、

モフはこのカレーを食べられるでしょうか。。。

 

食べたら感想を載せるぴょん。

 

 

注:

羽生くん本体には賞味期限はありません(*^▽^*)