アフターコロナはいつ? | モフのゆづねこつぶやきブログ

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羽生結弦さんが一番好きです。
アイスショーは出来るかぎり行きたい。
全日本などの試合は近くだったら行きたい。

テーマ「思い」はモフの大好きな貴女に。

TBS「ひるおび!」より

 

早くても2021年3月に接種開始。

でも街頭インタビューでは

すぐに受けようとする人は少ない。

 

 

7割近い接種率になるのはいつか?

副作用(副反応と言うらしいけれど副作用の方がしっくりくるので)をある程度確かめてから

+夏は感染率が少ないだろう

=2021年の秋ごろから予防接種する人が多くなるのではないか?

 

だとすると早くても2022年に入るか入らないかくらいに

集団免疫が出来る可能性もある。。けど。。。それはないな。。。

 

日本独自のワクチンはまだない。

 

だから日本は先進国の中でも新型コロナの収束が遅くなる。

 

2022年4月。

アメリカより一年遅い。

 

コンコン

コンコン

(IOCとJOCのお偉いさんの頭を叩いている)

 

日本でオリンピック。

やるの?

出来るの?

 

出来なくてもやるのは目に見えてるけど

やるならもっと真剣に対策立てろ!

思う。

 

 

 

「会場そのものよりもスタジアムに行くまでの(密になった)歩行だとか、試合が終わった後にみんなで飲みに行ったりすることとか、その辺のリスクのほうがはるかに大きいです」

そうそう

N杯の時、帰りの電車が怖かった。

試合が終わるのは遅い。

繁華街に近づくにつれて若者が増え

マスクはしているけれど

座っている頭の上でぺちゃくちゃしゃべられると・・・

怖くってコートで顔を覆っちゃったよ。

「先ほども言いましたけれど、Jリーグはルヴァンカップ決勝ですら、基準を満たさなければ中止とか延期にしますと発表する。やらない基準が明確だというのはすばらしいことで、それはクレディビリティ(信頼性)を高く保てるんですよね。そこまで果断ができれば信用できるということです。

ところが東京五輪については、相変わらずそれが明示されない。根拠を何も示さずに、とにかくやる、やると言ったやると。日本あるあるの、『もう決めたことだから』という、一番ダメなものの決め方です。本当はリスクヘッジというものはあらゆる可能性をオープンにしておいて、状況に応じて対応するものですが、それがなくて議論はしないというのは、最低ですよ」

ソーダそーだソーダ村の村長さんだ!

 

新宿にPCR検査所があるけれど

今度は八重洲に1980円と言う安価で受けられるPCR検査所が出来る。

予約制だと言うが結構混みそうだな。

 

 

新型コロナの症状、経過、重症化のリスクと受診の目安(忽那賢志) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201204-00210768/

 

 

スピスケは試合がどんどん中止になっているけれど

 

(JOCホームページより)

 

「感染拡大防止措置に努めています」

どこが?

感染者出てるじゃない。

もっと踏み込んで対策しないと!

ってスケ連以外の人は思ってるよ。

 

はてさて全日本は・・・

(というか羽生くんは・・・)

 

木曜日は感染者数が多く出る曜日。

 

今日は

過去最多。。。

 

 

 

 

流れ星流れ星流れ星

 

 

 

SPECIAL INTERVIEW 羽生結弦さん – 早稲田大学 https://www.waseda.jp/top/news/71168

 

 

あなたが選ぶ!2020年「スポーツ重大ニュース」 - 笹川スポーツ財団 https://www.ssf.or.jp/contact/2020_news_q.html