妖怪の紙芝居 | 境港妖怪検定上級合格への道

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妖怪大好きナース。妖怪検定初級中級合格!残るは上級!ブログで妖怪のことを書いて癒されつつ、上級合格にむけてがんばっていきます!

愛する姪っ子、甥っ子のために、

「妖怪紙芝居」たるものを作りました炎


きみはだあれ?

というお話。


姪っ子、甥っ子が、仲良く遊んでいると。。。


甥っ子の後ろや、


姪っ子の後ろ、


そして、足元にも、何かの気配が!!

「きみはだあれ?」と尋ねると、、、


それは、

べとべとさんだったり、


袖引き小僧だったり、


河童だったりします。


みんなお友達になり、仲良く遊びました。


ママがご飯だよと声をかけます


さっきまで一緒に遊んでた妖怪たちは消えてしまいました


美味しいご飯を食べながら、

2人は顔を見合わせて笑います。




ていう、何の変哲もないお話ですが魂


さっそく読んであげたら、

2人とも大興奮で、300%の反応をしてくれて、

わたしゃ感無量でした炎

作った甲斐があったってもんさー!


画用紙にマジックで描いて、

クーピーで色を塗って仕上げました。

作ってるときも、たいそう楽しかったルンルン


私の1番のこだわりは、

髪の少ない甥っ子の髪の毛のグラデーション!


実物は、こちらですが笑い


姪っ子から、

「次は、イチゴを食べる紙芝居作ってー!

妖怪もいっしょにねハート

と、なんともありがたい注文を承りましたルンルン


がんばるでーー!