愛する姪っ子、甥っ子のために、
「妖怪紙芝居」たるものを作りました
①
きみはだあれ?
というお話。
②
姪っ子、甥っ子が、仲良く遊んでいると。。。
③
甥っ子の後ろや、
姪っ子の後ろ、
そして、足元にも、何かの気配が!!
「きみはだあれ?」と尋ねると、、、
④
それは、
べとべとさんだったり、
袖引き小僧だったり、
河童だったりします。
⑤
みんなお友達になり、仲良く遊びました。
⑦
ママがご飯だよと声をかけます
⑧
さっきまで一緒に遊んでた妖怪たちは消えてしまいました
⑨
美味しいご飯を食べながら、
2人は顔を見合わせて笑います。
ていう、何の変哲もないお話ですが
さっそく読んであげたら、
2人とも大興奮で、300%の反応をしてくれて、
わたしゃ感無量でした
作った甲斐があったってもんさー!
画用紙にマジックで描いて、
クーピーで色を塗って仕上げました。
作ってるときも、たいそう楽しかった
私の1番のこだわりは、
髪の少ない甥っ子の髪の毛のグラデーション!
実物は、こちらですが
姪っ子から、
「次は、イチゴを食べる紙芝居作ってー!
妖怪もいっしょにね」
と、なんともありがたい注文を承りました
がんばるでーー