先日、初めて地域のイベントに参加してみました。ゆるっと子どもが集まって、勉強とか読書とかゲームとかする取り組みみたいです。


発達に心配がある人の学習支援みたいなのもあるようだったので、どんな感じなのかなと。


実際に行ってみると、たまたまかもしれませんが参加者も少なくて、主催の方も何かすることもなく自由に本読んだりお絵描きとかドリルしていいよって感じのゆるい雰囲気でした。


特に何をしていいかは分からなかったけど、上の子は置いてあったニュートンの生物大図鑑をずっと読んでて面白い内容だったと満足そうでした。



↓このシリーズ。古生物と海のバージョンは好きそうだからそのうち買おうかと思ってました。




漢字にルビがないタイプの本なので、本当に全部正しく読めてるかは謎。でも、ずっと集中して読んでたんで全くわからないということはないのでしょう。習ってない漢字があっても、文脈で大体推測して読めているようではあります。


下の子はお好みの本は見つからないようでしたが、歳の近そうな子をナンパして、いつのまにか一緒に折り紙やってました。


大人向けの本も少しだけ置いてあったので、私も読ませてもらいました。置いてあったのは「ギフテッドの個性を知り伸ばす方法」。




タイトルからすると、ギフテッドの能力をもっと伸ばそうという話に聞こえるので、うちはギフテッドではないしなぁと思ったのですが、中身はそんな感じでもなくて、能力凹凸による不具合的な話が多く書かれていました。


ギフテッドでなくても、それなりに読む意味はあったかなと思います。


パラパラ見ただけなので間違ってるかもしれませんが、中で確か能力の凹凸が飛行機の羽に並んだエンジンに例えられていて。四つ並んだエンジンの出力がバラバラなので、最終的にうまく進めないんだというような話だったかと。


うちの子も言語理解凸凸、処理速度ちょい凹、高低差約60というバラバラエンジンを搭載してるので、たまになんでそうなる?!というポンコツぶりを発揮してくれることがしばしばです。


まあ、それをどうしたらいいのかって話になると、たぶん周りが多少受け入れるしかないところもあるし、一朝一夕ではどうにもならないって結論になるわけですが……


でも、嘘でもいいから周りとはうまく付き合って穏便にやっていくテクニックを身につけて欲しいと思っている母です。


幼児期には頑として自分のやりたいことしかやらず勝手な行動が多くて手を焼いた息子も、なんだかんだで大人になったのか、行事やグループ遊びに参加するようになっています。


思い通りにいかない時も、癇癪を起こすことはだいぶ減ったと思います。(その代わり、言葉で言いくるめてくるようにはなりました)


まだまだ品行方正とは言い難いし、余計な一言もありますが、徐々にうまくやっていけたらなぁと思います。