一蘭ですらアクションを起こすのが苦手な方へ「一蘭マニュアル」 | 日常生活を楽しもう!

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外食記録多め。時々旅と親の介護。そして最大の課題は…自分の家の中の整理整頓ですが、こちらはボチボチとやっていきます。



コーギーさんと共に、一蘭に訪れました^_^


まずは一杯の聖水


1ミリの汚れも無い安心のサーバー周り


半熟ゆで卵が到着しました。

剥きづらい、色が変...などあったら

呼び出しボタンを押して、黄色い札を置いとけば

店員さんと一言も交わさず

卵を交換してくれるシステム、スゴイ!!

皮が剥きづらかったら

その場で剥いてくれるのだろうか??

まさかネ😅たぶん、取り替えだよネ...。


さて

「しまった!トッピング頼み忘れた!」

という場面では

追加メニューの紙にレ点を打って

呼び出しボタンを押し

その紙を渡すだけ。

今回、モッフルは食券機でトッピング2人分頼んだつもりが、うまくいかなかったので

自分のだけ、紙で頼むことにしました。

でね、1番最初に出してあったラーメンの仕様書との矛盾点があると

ちゃんと店員さんが聞き返してくれましたよ。

これもスゴイ!

モッフルはラーメン仕様書に、

秘伝の辛味「普通」で出してたのに

オスカランとみまちがえて、辛さ11倍以上からのトッピングにレ点を打ってしまったのね。

そしたらそこを教えてくれましたヨ!

スゴイ!

因みに、赤丸は、撮影用に自分で書きました。


裏面は、韓国語と中国語。


でもって、精算は座席で行われます。

おつりがこんなお皿で出てくると思わなかった!


さて、全て揃うの図。


何か訳がわからなかったら

この札を出せばいいのヨ。


う〜ん。

ここまで無言化を徹底するとは!

因みに、なぜこんなのをブログにしたかというと

繊細かつ鈍感なモッフルのパートナー

コーギーさんが

こんなに分かりやすいシステムの一蘭ですら

「これどうすればいいの?」的なことを

いちいちモッフルに聞いてくるからえー

ある一定の需要はあるのかと思って

アップしてみました。