「ジンギスカン えいじん 野毛」という
美味しいジンギスカン屋を
友人夫婦が見つけてくれまして
えいじんにて
YAKINIKU MAFIA 反省会を行いました。
友「ぶっちゃけどうだった?」
友「俺、モッフルが超ノリノリだったから言いづらくてヨ〜。」
モ「ああ、あの日は、結構頑張ってアゲアケにしてました。楽しまねばという思い出いっぱいでした」
モ「店員さんはサービス精神旺盛だったけど、お肉も野菜も美味しかったけど、22,000円はお高いな〜。さらにそこにチップもだしな〜。」
正直、えいじんだったら
1人分の値段で4人がお腹いっぱい大満足になる。
ラム肉って元々安いし
サッパリしてるんだけど
ものすごく満足感があるんですよね。
でもって、YAKINIKU MAFIAでは
尾崎牛を使っていました。
そして、ホリエモンが開発したという
ものすごい高額なジンギスカン鍋も使っていました。
えいじんの店主も
店のジンギスカン鍋の説明で
「この鍋、特別に開発したんですよ」と。
したがって
ジンギスカン屋は"鍋、開発しがち"
ということが
2件のジンギスカン屋の比較によって
検証されました
で、話は少し変わりますが
あんべのラム肉、美味しいらしい。
バーベキュー好きの仕事仲間が申しておりました。