今回は付き添い入院の辛さについて。

コレだけで記事が書けるくらい過酷でした。


私の場合は、

①不健康な食生活

②交代できずぶっ通し

③不自由さ

④ベビーベッドでの睡眠


この4つが主な理由です。


付き添い入院は、本来いない存在なので、簡易ベッド以外何もありません。

布団すら入院病棟の民間業者にお願いして、お金を払ってレンタルしないといけませんでした。

子供のことで不安いっぱいの中、このような状況で生活しなければなりません。


特に①不健康な食生活

トータル1ヶ月半の入院生活でしたが、食事はほぼカップラーメンかコンビニ弁当。

市民病院からの転院&なかなか診断のつきにくい膠原病だったため、退院の目処がなかなか立たず、子供の医療保険に入っていなかった私は、お金を使うのが本当に怖かった。


当時私は仕事をしておらず、夫の一馬力。

コンビニ弁当も3食買えば1日2000円近くします。我慢するしかない…と、菓子パンやバナナだけで済ますことも多かったです。

野菜が食べたくて仕方なかった。


今思えば、1ヶ月半の入院なら、コンビニ弁当ももっと気軽に食べればよかったんですが…。


これは、大学病院にいたことのある人しかわからないと思いますが、難病患者が多く、何ヶ月も入院している人はザラで、すぐに退院できる期待を持つのは、非常に怖かったです。


半年や一年、さらなる転院など、いろんな可能性のイメージを持ち続けていました。


市民病院のときは、県内に住む母親がお見舞いに来てくれるたびに、手料理のお惣菜をお願いしていました。もう涙が出るほどありがたかった!!


でも私だけじゃなくて、普段そんなに料理をしない夫の分も食費はかかるんですよね魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

その心配もありました。


自炊のパワーはすごい。安くて栄養も取れて、最高。それができないのは本当に辛い。


市民病院時代は、家もそう遠くはなかったので、週に一度夫に数時間子供を見ていてもらって、その間に帰って、夫が平日食べられる簡単な作り置きをオーブンで作って、焼いている間に風呂に入ることも。


しかし大学病院への転院後は、県外で家から離れてしまったため、全く家に帰ることができず。

遠くてお見舞いに来れないので、母の惣菜も食べられず…。

市民病院時代よりもさらに食生活は悪化しました。


そんな中、差し入れで一番嬉しかったのは、フリーズドライの味噌汁です。

無印のスープとか。

野菜がとれるし、あったかくて癒されるし。

付き添い入院の差し入れではおすすめです!!!


他にも、家が近い人は、トーストに色々乗せてピザのようにしたものをラップに包んで持ってきて、冷蔵庫に入れておき、食べるときにトースターで焼く、ということをされていて、いいなーと思いました。

ピーマンとかコーンも乗せられるし、家が近ければやりたかったなあと思います。

まあ、冷蔵庫使うのもお金かかるんですけど…。


②交代できずぶっ通し

うちの子はまだ0才の赤ちゃんだったので、ママじゃないとダメ!!!!で、夫が代われるのもせいぜい長くて3時間くらい。

その間、娘はママがいないストレスでブチギレギャン泣き。あわてて看護師さんがヘルプに来るほどすごかった。

完全母乳でミルクも飲んでくれなかったので、余計に離れられなかった。

大学病院で交代する時はカフェで一服していましたが、送られてくる写真の娘はすべて不機嫌な顔をしていました大泣き


本当は、土日だけでもパパと交代して家で寝たかったです。

心の底から家に帰りたかった🥲🥲


③不自由さ

暇な時間はスマホいじりがちですが、当然ながらWi-Fiなし。月を跨いだタイミングでギガの多いプランに変えましたが、ギガの問題でスマホが娯楽にほぼ使えないのも辛かった。

ポケットWi-Fiがあればよかったんですが…

これも高くて、先行き不安な私には手が出せなかった。


個室でない限りトイレが遠いことなども不便でしたし、感染防止のためにオムツ変えも手袋をしたり消毒したりと、色々とルールがあり、全ての動作に時間がかかりました。これは仕方ないんですけどね。


④ベビーベッドでの睡眠

爆裂にしんどかった。

病院の硬い折りたたみ式の簡易ベッドが体に合わず、市民病院時代から、ずっと子供のベビーベッドの中で体を折って一緒に寝ていました。

寝ても疲れは取れないし、体がおかしくなっていくのがわかりました。


ただ、赤ちゃんの娘にとっては最善で、私が常に横にいることで安心していたようでした。

娘は寝ている私の体に手をかけておいて、離れたらわかるように自分で工夫していました。賢いな…。


みんな戦っているのは同じ!だったので、機械の音は気にならなかったし、眠れないこともなかったのでありがたかったですが、昼間はこんな感じで辛かったです。


で、これらのストレスって、お金があれば解決できたこと結構多いんですよね。

もう、なんでどうして、子が生まれた時に医療保険に入らなかったのか…。

コープ共済のおしりふき使うのも辛かった。見るたびに後悔するからネガティブネガティブネガティブ


1日5000円の入院代がでれば、毎日ちゃんとしたお弁当が食べられたのに。ポケットWi-Fiも抵抗なく持てた。


ちょうど子供の医療保険を検討する時、仲の良い友達が「保険なんかいらない。全部ニーサに全振りする。」という、当時YouTubeなどで流行っていた考えに傾倒していました。実際に保険はほとんど解約していました。


その考えを力説されるあまり、子供って医療費タダだし、まだ保険に入らなくていいかなあと思い、

元々の私の性格なら絶対に入っていたはずなんですが、入りませんでした。


本当に後悔しています。

この友達を責めるつもりはありませんが、自分のことは自分で決めないと後悔すると、このことをきっかけに本気で思いました。


保険なしで緊急事態を賄えるのは、お金持ちだけです。

インフルエンサーたちが、それをいろんな経済状況の人に、同じように勧める風潮は絶対におかしい。


私ような後悔のないよう、冷静に判断して、医療保険へ加入することをおすすめします😔


子供の医療費は国の補助があり、かかりませんが、入院中の食事代は別。(1日1200円ほど)


付き添い入院には食事も何も出ませんから、布団代、食事代、洗濯代、ちょっとした娯楽費…と、なかなかの金額がかかります。


保険はお金に不安がある人ほど、入っておくべきなんだと思いました。