娘の熱も落ち着き、退院が決まりました。

 

前回の投稿のとおり、先生が外来でしか依頼できない遺伝子検査を急いでいたので、

発熱で退院延期からの、落ち着いてすぐ退院という、少し駆け足にはなりましたが。

 

遺伝子検査を急いでいた理由としては、

ステロイドは長く使える薬ではないため、娘にどんな遺伝子のエラーが発生しているのかがわかれば、

ステロイド以外の薬を選ぶことができるから、だそうです。

つまり病気の診断がつくことが先決。

このときはまだ診断がついていませんでした。

 

お世話になった先生方や大部屋のみんなともいったんお別れです。

Cさんとお子さんは2日ほど前に退院していましたが、ほかのみんなはまだ大部屋にいました。

 

本当に大部屋のみんながいてくれたおかげで、心強かった。

私にとっては、本音で話すことのできるかけがえのない仲間です。

 

特にお世話になったAさんには「Aさん、大好き」とぎゅっとしてお別れを告げました。

また会えますように。

今度は病院の外で。

 

そして、ほぼ1か月ぶりの自分の家!!!

最高すぎました飛び出すハート

解放感に満ち溢れていたと思いますよだれ

やっと家族そろったことがうれしくて、家族写真を撮りました。

ブログでの登場回数は少ないですが、大好きな夫とまたみんなで生活できることにもホッとしました。

 

何よりも嬉しかったのが、食事と風呂…。

やっとコンビニ飯でない健康的な食事ができること、

自分で作った料理が食べられる喜び。

 

でも食事以上に、お風呂が嬉しかった。

入院中は、娘を毎日お風呂に入れてやることができず、

それも深めの洗面台のような場所に赤ちゃんを入れてシャワーするといったものだったので、

やっとちゃんとしたお風呂に入れてやることができたのが、もう本当に本当にうれしかった。

 

このときの喜びは、本当によく覚えています。

 

当たり前が当たり前でなくなった一番の経験でしたから…。

以前よりも大きな地震や災害が怖くなり、このときの気持ちを思い出しながら、

急いで防災対策をしたほどです。

 

今は、お風呂に入れるの面倒くさいなーと思うこともありますが、

そのたびに、いや、でもこんなに幸せなことはそうないよな、と思い直します。

 

日曜日に退院して、翌日の月曜日には外来で遺伝子検査を依頼しに行きました。

私だけで問題ないとのことだったので、一人で。

 

早く診断がつきますように。