念願の、ブラシス シーズン5がDLifeで、
放映開始されてますー。
昨日は、片付けとか終わったのが
0時を回っていたので、観れないなーと思ったけど、
観ずにはいられなかった・・・。
観てしまい、ビックリ・・・。
というか、何でも今まで気づかんねん!!と自分にツッコミ入れたいのだが。
吹き替え!!!
ブラシスは、ずっとHuluで字幕で観てたので、
シーズン4まで、吹き替えじゃなかったので。
シーズン5にして、いきなり吹き替えって・・・。
そのせいか、吹き替えが、私には、微妙なのだー。
何が、違和感って。
スコッチの、主語がどーして、
「わたし」なの??
しかも、ケヴィンのことを「あなた」と呼ぶ。
変だー変だー変だぞー!!!
ノラの声も、妙に、おばーちゃんみたいだし。
それもこれも、イマイチな感じだけど、
慣れてくるのかな。
私は、字幕でも吹き替えでも、どっちでも大丈夫だけど、
吹き替え→字幕パターンは、すんなり変更がきくけど、
字幕→吹き替えパターンは、慣れるまでに時間がかかりそう・・・・。
それはそうと。
シーズン5 1話目にして、色んな展開がありましたね。
1番気になっていた、ロバートは、意識を取り戻してもいないし、
ホリーは、記憶障害をおこしている。
ジャスティンは、戦場に旅立ち、
レベッカは、家を出てしまう。
いやいや、ジャスティン、そりゃ、レベッカも怒るでしょーよ。
あんな大事故があって、
ホリーは重傷。
レベッカのそばにいてあげなくちゃ!!
それが、夫婦ってもんじゃないわけ??
残されたレベッカにしてみたら、1番助けて欲しい時に、
自分の気持ちを優先させて、戦場に行ってしまったジャスティンに、
裏切られたと思っても仕方ないと思うけどなー。
ジャスティンは、偉そうに、意見してたけど。
1番に、逃げたのは、ジャスティンだと思うよ。
ロバートが植物人間状態でありながら、彼の介護に固執するキティも、
ジャスティンが、「解放してあげるんだ」と言い、
次の瞬間には、ロバートの葬式よ・・・。
展開早すぎるってばさ。
しかも、何故か、葬式は和気合い合いとしてるし。
1年・・・・って、長いかな~。
意識が戻らない1年。
大決断をして、ロバートは、植物状態から解放されたけど。
その過程を家族が受け入れるのに1年って、
何となく、短い感じがするんだけど。
何だか、妙に寂しいわ・・・・。
シーズン2のロバートが、懐かしい。
自信に満ちていたロバート。
冷静に考えると、踏んだり蹴ったりの人生だったよね。
ウォーカーに関わった事で、ストレスが増大したとしか考えられないんですけど。
ああ、合掌。
とりあえず、早く吹き替えに慣れたいなーと願いつつ、
観ます。
毎日の楽しみが増えて、幸せ。
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