シロと出会ってからのことは大体ここ最近の記事に書いてる。


葛藤の日々。


ある日はシロのことしか考えられなかったり、別な日はシロ以外の人達のことしか考えられなかったり。


「不安定」って言葉が本当によく合う日々。


泣かない日はない。


先生に相談したら、先生は多分色んなことに気づいたんだと思う。


私を責めることはしなかった。


間違っても、昔通ってた病院の先生みたいに「問題行動を起こすな」なんて怒ったりしなっかった。


私がとった行動や抱いている感情を、障害?病気?の良くなる兆候として捉えたようで、私が譲れない感情を抱くことを肯定すらしてくれたし、大丈夫だからって言ってくれた。


流石に心理学科に6年もいると、成績の悪い私でも症状が良くなる前にはこういったことが起こるのを知ってる。


し、そういうときが一番大切で、自殺なんかもしやすいデリケートな時期だって分かってる。


頭では。


私はそういう私を理解しいてあげたいし、良くなるのなら助けたい。


けど、本当にコントロールが出来ない。


なんで?なんで?なんで?どうしてそんなことしちゃったの?


周りは私に口を揃えて聞く(先生だけは聞かない)。


でも、分からないよ。


私にも分からない。


自分を他人として論理的に分析しても、それが本当に自分のことを言ってるとは思えなかったりする。




確か、シロと2回目に会った土曜の夜、ユウさんから電話があって、浮気の確認をされて「別れよう」って言われた。


隣にはシロがいて、思いがけない修羅場に巻き込んでしまったシロに申し訳なかった。


シロは、私の好きな人ではあるけれど、特に誰の肩を持つわけでもなく、ただ、「友達は大切にせなあかんで。」って、「悩むときは俺に頼ってや」って言ってくれた。


それにちょっと救われた。


翌朝、やっぱり「付き合う」とかは別って話をされて落ち込んだのは言わずもがなだけど。


日曜の夜はユウさんと会った。

きちんと別れ話をするために。

ユウさんには、前ここに書いた通りの思ってることを全部言ってもらった。

全部じゃないかもしれないけど、私が傷つくには十分な言葉が並んでいて、今まで私のことをそういう風に見てたんだなって、やっぱりなって思った。


でも、それだけすごいことを言っておいて、最後には、「やっぱり夏子じゃないとダメなんだ。それでも夏子が好きなんだ。側にいて。周りとの関係性とか全部抜きに考えて、夏子は俺と別れたいの?」って言われた。


私はズルいから、その瞬間、ユウさんがいなくなったら私はこの先の一生を本当に独りぼっちで誰もいない世界で過ごさなきゃいけないって思った。


寂しいって。


だから、「別れたい」じゃなくて、「いっしょにいてほしい」って自分で言ってしまった。


別れられなかった。


最低。


その事実は、それはそれで私を苦しめる。


恋愛感情がないのに、ユウさんに求められるから付き合うことで償うっていう矛盾した状況。


私からユウさんを解放してあげなければいけなかったのに、ユウさんは解放なんて望んでなくて、ただ私がいればいいと言う。


ユウさんを苦しめてるという事実が私を苦しめて、一緒にいてもいなくても、結局2人とも辛い。


別れられなかったという罪が一つ増えた。



月曜は診察で、やっぱり号泣しながら先生とお話し。


多分私が使ってた「信じる」とか「受け入れてくれる」という言葉がひっかかったんだと思う。


それについて訂正された。


信じるって、「何を」信じたの?って。


その人の何を??


それは「信じる」じゃなくて「期待」だって。


シロは確かに私の「期待」を裏切った。


けど、1回や2回しか会ったことのない人間の何を信じることが出来る?


今この状況(家族関係、恋愛状況)なら、私を引き上げてくれるかもしれないって期待ぐらいするでしょう。


そう思うと、「期待を裏切られた」ことはあまり気にならなくなった。


薬は、前の週からサインバルタをデパケンRに変えてたから、その量を更に増やして、セロクエルも追加。


あとは、コンスタン・ユーロジン・レンドルミン。


ユーロジンとセロクエルは久しぶりに使う。


帰り道、ずっとメールをくれてた友達に電話して、会ってもらって話した。


私は、この件に何の関係もない大切な友人とその彼氏に最悪の罪悪感を抱かせてしまっていることに申し訳なく思ったし、自分の将来がすごく不安になった。


別れなかったことで、更に本当に悪いことをしたと思った。


これでよかったのか、すごく悩む。


私は未だにシロに好意を寄せてる。


シロからは、「今の彼氏と付き合い初めた頃、前の人(春)とかぶってたんやろ?それは、あかんと思うで」って言われて、じゃぁシロは私と付き合う気があるのかと思ってみたり。


けど、「俺と付き合うとかは別やけどな」って言われて、落ち込んだり。


一喜一憂してる。


昨日シロに、「夏子、ほんまに俺と一緒にいたい?今の気持ちだけでなく、これから先って意味で」ってメッセージで言われた。


シロは1年半前に別れた元カノのことを引きずってる。


2年付き合ってたし、別れるときに綺麗に別れられなかったみたい。


本人が言うまでは無理に聞こうと思わないけど、シロに感じてた「何か」はこれだったんだろうな、と思った。


すごくキラキラしたものを持ってるんだけど、どこか不安そうなところ。


何かを信じ切ることが出来なくて、見捨てられるかもしれないっていう不安。


元カノから立ち直れるかどうかは、シロ自身にも分からないらしい。


シロは、はっきりした答えはくれない。


それは、嘘をつきたくない、或いはつけないことの証だと思う。


ある意味すごく素直。


でも、その素直さに私も傷つくこともある。


シロは今日から同期と旅行で連絡はとってない。


もう会わないかもしれないし、また会ってしまうかもしれない。


でもそれは、ユウさんと別れないとできない。


今夜もユウさんと少しだけ会ったんだけど、辛くて辛くてたまらなかった。


ユウさんは私の障害のことを理解しようと思うって言ってくれ始めた。


それから、この数か月私が少し変だったことも今思えばサインだったんだねって。


「絶対許さない」って言ったけど「許す」って。


ユウさんの親友たちも、ユウさんんが私のことを好きなら、そのまま真っ直ぐ進めばいいって応援してくれてるって。


理解しようとしはじめてくれた。




私は、今、前よりももっともっと人を信じれなくて昔と同じ孤独を感じてるし、正直、死にたい気持ちが日に日に増してる。


誰を選ぶのが無難か、それはユウさんだと思う。


けど、先生の言葉が脳裏をよぎる。


自分の持った感情を大切にすること。


ユウさんは、私の母親達がしているような環境を私に作っていて、抜け出せないようにしている部分がある。


ユウさん自身も、「夏子と別れないのは俺のエゴ」って言ってた。




私、抜け出したい。


また昔に戻ってる自分が嫌だ。


皆私のこと嫌いで、私も信じられなくて、自分のことが何よりも嫌いで、罪ばかり増えていく。


コントロールできなくて、周りを傷つけて、もう、家族すらいらないって思ってる。


「このままだと大事な人達がいなくなる」


いなくなる。


もう、すごくこわくて仕方ない。


戻りたくなかったのに戻ってる自分に失望してる。






最後に、どうでもいいいことだけど、夏から私は「しゅーかつ」をしてる。


私の意思ではない。


症状が悪化してるのは、これもあると思う。


状況が、以前悪化した時に酷似してるから。


だから、今選考が進んでいるところが終わったら、もう「しゅーかつ」をやめることに決めた。


稼ぐ、稼がないの前に、死ぬから。

うまくまとまらないんだけど、この頃のことを書いていくね。


まず、お薬の変遷だけど、確か、2か月ぐらい前にADHDかもって言われてから、ハルシオン・コンスタン・レスリン・サインバルタを使ってた。


サインバルタの前はルボックスだったんだけれども、こっちの方がもしかしたら良くなるかもってことで、サインバルタ。


最初はすごく相性がいいと思った。


結構いい感じに効いてくれて、上手く生活していける気がした。


でもそれと同時に、すごくすごくイライラし始めた。


今までの私ならあり得ないことでイライラしたり、すごい躁状態みたいになることが多くなって。


多分、効きすぎたんだと思う。


自傷欲求が強くなって、でも、腕はもう何百万円もかけて治療してるから切っちゃダメだって思って切っちゃダメで、切れるところを探したりしてた。


私から私がどんどん離れていって、他人になっていくのがこわくなっていった。


感情コントロールが全く出来なくなって、私がしたくないことをやらされてる感覚になって、すごく辛かった。


でもその感覚は違う薬に変更した今も続いてるから、必ずしも薬のせいじゃないと思う。


なんていうか、私が病院に頼り始めて、症状が加速していっていた頃に似てるってすごく感じた。


とにかく、先生に説明したら、薬のせいではないと思うけど、可能性が無くはないから、サインバルタを減らしていくことになった。


ハルシオンは2年ぐらい飲んでて、当初から幻覚は見てたけど眠れるなら幻覚ぐらい我慢するって感じだったから、それで良しとしてたんだけど、最近それが精神的にしんどくなってきてて、短期の睡眠導入剤から中期のものに変更。


幻覚は見なくなったかわりに、やっぱり眠れなくなった。


それが原因なのかイライラが増して、精神的な不安定さが一気に加速。


そこへ、母が過保護っぷりを発揮して突然訪ねてきて滞在したり、幼馴染であり元彼であり家族みたいに想ってた人が海外で仕事中に事故で怪我したりして、心配になって、正常でいられなくなった。


彼の気持ちを思うと辛くて、やりきれなくて、何故だか周りの人から私の方が心配されて、Yちゃんもメールで励ましてくれた。


調度その日の夜にシロと出会った。


楽しみにしてたイベントだったから、気持ちを切り替えないといけないと思って、結構頑張った記憶がある。


だって、傷を負ったのは私ではなく元彼だし、大切な友人とその彼氏でもありユウさんの地元仲間主催のイベントだし。


パーティーにはユウさんも来てくれた。


でも、仲の良い地元仲間が来なかったから楽しくなさそうで、ずっと隅っこでノンアルコール飲みながらDJの音だけ聴いてた。


2時間ぐらい経ったところで「帰ろう」って言われたんだけど、2年ぶりぐらいに会う大学の友達もいるし途中で帰るのは嫌で、ユウさんだけ帰って行った。


それから、とにかくお酒たくさん飲んで、酔って1人少し休憩してたらシロが「何か飲む?」って声かけてくれた。


「ウーロン茶」って言おうとして、ノンアルは気まずい気がして「ウーロンハイ」って言った。


多分シロは覚えてないだろうけど、それが最初の会話。


ちゃんと持ってきてくれて、その時にシロが関西弁なことに気付いた。


最初は全然興味なかった。


タイプな顔だし、私の周りには少ない大阪弁を喋る人だーってぐらい。


でも、その後気になったんだよね。


何なんだろうね。


テンション上がって、結局自分からもう一度声かけにいったよ。


背中から服ひっぱて、「関西出身なの?大阪弁じゃない?」って。


番号交換したときは特にその後のことは考えてなかった。


ただ、友達が増えたってぐらいの感覚。


イベントが終わってからの私は素面とは言わなくてもまともだったから、酔ってまとまりの無い二次会希望者をどうにかしようとしたり、酔っぱらった人をタクシーに乗せたり、機材忘れたって人がいたからもう一度会場の方に戻ったりで、最初は私も二次会参加者に合流せずにタクシーで帰ろうと思ってた。


けど、なんとなくシロから連絡あって、「今どこ?行くし」みたいな感じで、最後はシロの同期達と5人になった。


そこで私だけ帰れば良かったんだけど、イベント終わってから一段落するまでの間にシロにすごく魅かれてしまってた。


結局2人で抜けて飲み直して、あとはこのブログで書いてた感じ。



私はもう、「浮気」に罪悪感は覚えない。


他人を傷つけることには人一倍自分を許せないって気持ちがあるのに、なんでだろう、「浮気」とかいう感覚がないんだろうか。


ただ、身体じゃなくて気持ちが持っていかれる「浮気」は流石に辛い。


だから、最初の頃よりシロを好きになってしまった今は、身体の関係を持ってしまったことじゃなく、気持ちが増してしまったことにすごく罪悪感を覚えてる。


ユウさんはもちろん、私の友達、ユウさんの周りの友達、そして、春に対してすら。


感情が分裂してるような激しい愛しさと、自責の念が私の心の中に存在してる。

久しぶりの、手に入らないであろう片想いは、どうしていいか分からない。

声が聞きたくて電話したなんて…今思い出せる限りではない。

シロの評判が悪くても、それはユウさんさいどの人間からの噂話であるから信じないし、私は自分が見たもので判断したい。

なんとなく、うまくいかない片想い?なのも分かってる。

けど、止めたくない、この気持ち。



ユウさんのこと、償わなきゃいけないから付き合い続けなきゃとか、相手が可哀想だから解放しなきゃとか少しおかしいと思い始めた。

正直、私自身が彼やその周りの価値観に縛られて、自分を殺さなきゃいけなくなっていたことに、こんな事態になってから気づいた。

家族にされていることと同じことをされてる。

だから私は誰の言う通りにもなりたくない。

私のアイデンティティーを殺せば一番周囲の人間が楽だけど、それって償う以上に不誠実じゃん。

恋愛感情はないけど、ただ償うべきだからユウさんと元の関係に戻れるまで付き合い続けて、別れる。って。

償いじゃなくて更なる裏切りに思える。

何の拷問?

しかもお互いにとって。


解放するって言ったらユウさんは、それはもっと俺を苦しめる、なんて言ってたけど。

縛ってたつもりは全くないし、寧ろ自由にさせすぎた結果がこれだと思う。

勿論反省してるし辛いけど、だからと言って、今まで以上に行動の監視や今どこで誰と何をしているかとか携帯チェックをされて、私が生きてる意味は益々なくなる。

死んでもいいじゃん。

でも、身体を傷つけることすら許されない。

選択権は私以外の人間が持ってる。

私が悪いことをしてきたけど、ユウさんに私の生死を制限されたくないし、私が今こういう精神状態であることを伝えても彼は、私が償うべきだから、支える気もなく、ただ支配して監視して自分の下に置いて、言うことを聞かして彼女でいさせ続ける。

多分私を自分の人形にしたいんだと思う。

これって健全?

裏切ったし、傷つけたけど、そこまでして付き合い続ける意味はお互いにない。

って言っても分かってくれない。

人の話を聞かずに自分の価値観だけ押し付けて、私だけを悪にして責め立てるところは、私の家族と何ら変わらない。

そういった意味で、先生は、私がこういう行動をとった原因にはユウさんにもあると言ってくれた。

今まで誰も本心から言ってくれたことがない「君を信じてるから」っていう先生の言葉がどれだけ私を救ってくれたか、誰にも分からないと思う。

分からないでほしい。



別にシロのことを信じてるわけじゃない。

期待も、今はしてない。

けど、人間的にも異性としても気になるし、何より…気にかかる。

だから知りたい。

好きだから負担になりたくないけど、友人としてお互いを知っていくことは悪くないと思う。