主婦向け家庭円満*軸カウンセラー☆カスミンです。
リブログの記事は、ギャンブル依存症家族が、子どもが犯罪者にならないかと不安に思っている方が多いので書いたものです。
そんな、大袈裟な
と思われるかもしれませんが、
新聞やニュースを騒がせた事件の多くが
ギャンブル依存症者です。
そんな事実を知ると
事件が他人事のようには思えません。
そして気になるのは子どものこと。
世代間連鎖という言葉もあるし
悪い影響を与えていないだろうか?
と不安になるのも不思議ではないのです。
振り返ってみると
ギャンブルの問題で大変だった時に
子どもは傍らにいました。
私も、今であれば
子どもにどう接すればいいのか
分かりますが、当時は子どものことを考える余裕もありませんでした。
でも、しな軸の未来子さんから紹介された本を読んで、なるほど!腑に落ちました。
で、子どもが犯罪者になるという事だけでなく
何かの事情で犯罪者になってしまった人に対して、今の世の中は相変わらず逆の事をやってるなと思います。
今、ワイドショーを騒がしているTOKIOの山口達也さん。
会見からの声でも
会見を通じて、その大半が「酒のせいだった」と聞こえてしまう。
飲酒が原因で入院治療したのに、退院後すぐに深酒するのは、それも酒のせい、甘さのせいというのだろうか。
グループへの思いをたびたび吐露するあたりに、自分本位、自分勝手な印象を受ける。
被害者への謝罪感情が全面に出てこない。要するに、酒のせい、甘さのせいにして言い訳するな!もっと反省しろ!!
という世間からのお叱りの声です。
反省させることが、犯罪抑止力になると思っておられるのなら、それは全くの逆効果だと言うことは知っておかなければなりません。
(たぶん根拠なく言いたいこと言ってるだけ)
事件が発覚した当初は、保身に走って当然なのです。
そこから、少しずつ自分のしたことを内省してくのです。
そのプロセスを経て、ようやく自分のした事の事実を受け入れ、反省の念が生まれるのです。
(軸対話もこのプロセスがあります)
山口さんはその時の正直な気持ちを語っているのに、反省が足りない!と批判をしてしまうと、その内省のプロセスを断つことになってしまう。
結局は繰り返してしまうのです。
これは、依存症だから、犯罪行為をしたという特別な見方ではなく、全てに当てはまることです(ここはおさえておいた方がいい)
山口さんには、回復のプログラムに繋がり、誰からも非難されない安心安全な場所で自分を見つめる時間をとって欲しいです。


詳しくは、この本を読んでみて下さいね!
