少年隊『SHOCK』 2
(少年隊『SHOCK』1
からお読みください)。
堂本光一主演の『SHOCK』の幕開きは、
オフブロードウェイ公演の千秋楽という設定です。
少年隊『SHOCK』の幕開きも、
ツアーの千秋楽が終わって、
皆で「お疲れさま~」と労うところからスタートします。
そういう意味で全体の構成も似ているのですが…。
これは19991年の作品なので、
以来18年間、
より高度に、
よりエンターテイメントなものを取り入れて、
進化してきたのが堂本光一の『SHOCK』なんだと思います。
それは少年隊と光一くんの技術の差ではなくて、
少年隊が築いてきたものの延長線上に今の『SHOCK』があるというような…。
昔、BSの番組で1週間ジャニーズ特集をやっていた事があります。
そのうち一日が
「ミュージカルと僕たち」
というタイトルで、
ジャニー喜多川さんが、
元々ミュージカルをやりたくて作ったのが
「ジャニーズ」だ、
という内容でした。
最近では、音大を出たり、
小さい頃からバレエをやっていた人が
ミュージカル界に多数現れて来ましたが、
20年前は劇団四季と宝塚と、
そしてジャニーズくらいしか、
ミュージカル役者を養成する場所はなかったのです。
宝塚や四季に比べたら、
アイドルの歌唱力はミュージカルのものではなかったし、
ダンスも、全体のレベルはそれほど高くなかったと思います。
でも堂本光一くんの『SHOCK』では、
主演に限らずダンスのレベルも高く、
申し訳ないけれど、
もう持って生まれたリズム感が違うんだなぁ
と思ってしまいました。
そういう技術の向上という意味も含めて、
ジャニーさんが40年以上前にやりたいと思った事を、
それぞれの時代時代でチャレンジし続けて、
その中で良かったものを膨らませ、
いらないものを削ぎ落とし、
また新しいものを詰め込んで作り出しているのが、
『Endless SHOCK』なんじゃないのかなぁ。
と感じました。
あ
知らない間に、
ジャニー喜多川さんを語っていた
( ̄□ ̄;)!!
まぁ、ジャニーさんの真意はさておき…
!(´Д`;)
20年前に比べて、
舞台はどんどん進化し、
観客はいろいろなものを見て、
目も肥えていきます。
毎年観に来る人を、
毎回満足させる、
というのは至難の業で、
それを実現させているのは本当にすごいことだと思います。
ジャニーズ、
アナドリガタシ
((>д<))
ミュージカルファンとしては、
今までの経験に
新しいことをプラスして、
ファンじゃなくても、
興味ない人でも、
思わず興奮して楽しめてしまうものを、
これからも作ってもらって、
ミュージカル界全体が向上すればいいなぁ
と願っております
о(ж>▽<)y ☆
♪From MIKA♪
