種類: スケールモデル
形式: R390 GT1
名称: NISSAN R390 GT1(ニッサンR390 GT1)
定価: 2300円
Scale: 1/24
発売日: 1997/10
発売元: TAMIYA
【#05】 25/11/06 進捗100% ──────────
アッーーーーーーーー!リヤウイングの向きを反対に取り付けていました。正しくはこの写真の通りです。全部の写真を撮り直すのは面倒なのでやりません。

【#04】 25/11/05 進捗100% ──────────
完成!!!!ちょうど1週間で完成しました。デカールを貼った後、クリアーコートして乾いたら組み付けました。途中、ライトユニットを組付けずボディーを被せて接着するというアホなこともやらかしましたが、なんとかリカバリーできました。最後組み付けて完成させるまでの工程が一番楽しいです。

組付け途中。タイヤとミラーを付ける前。ここまでくればあと少し。ワクワクします。

タイヤとミラーを付け、リアカウルを載せて完成。

左後ろから。

エンジンがリアの窓から見えます。

ホイールのセンターナットは左が青、右が赤です。

右前から。

上から。

リアカウルを外したところ。乗せてあるだけなので簡単に外れます。

エンジンとリアサスペンションがよく見えます。

リアカウルを外した状態で上から。

フロントタイヤのアップ。

ル・マンのマシンを作ったのはトヨタGT-One TS020に次いで2台目。TS020は99年のマシンなので97年のマシンであるR390 GT1の方が古い。スポンサーに「THE ALFEE」の文字があるので、ん!?って思ったり。Wikiで調べたところ当時、ドライバーの星野一義氏の個人スポンサーをやってたんだとか。スポンサーと言えばタミヤもさり気なくスポンサーやってるのが意外です。実のところ97年のル・マンは見ておらず、98年のル・マンで初めてR390が走る様子をTVで観戦しました。なので98年版のR390のデザインの方が思い入れがあるのですが、キット化されていないのが残念なところ。とは言え97年版のR390の赤と黒のデザインもカッコいいと思います。デカールをところどころ破ったり小さなミスはいくつもありますが、どれも大事には至らなくてよかったです。








【#03】 25/11/03 進捗80% ──────────
ボディーの2色目、黒をマスキングして吹きました。前と後ろの赤と黒の境界は黒のデカールがついているのですが、そのデカールで塗った境目をカバーできるように注意してマスキングしました。乾いたらデカール貼りです。

窓の縁の黒を塗るためのマスキング。カットされたマスキングシールが付いていて楽です。今回はここまで。

【#02】 25/11/01 進捗60% ──────────
モノコック、エンジン、リアサスペンションが組み上がりました。

シートベルトのデカールを貼りました。トップコートはなしです。

ボディーのブライトレッドを塗装。デカールの赤を参考にハーマンレッド、黒、白、キアライエローで調色しました。ドンピシャとまではいかなかったですがかなりデカールの赤に近い色が作れたと思います。今回はここまで。

【#01】 25/10/30 進捗30% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。先日入手したばかりのキットです。1997年のル・マン24時間耐久レースに参戦したマシンとなります。

箱側面。デカールは21号車、22号車、23号車のものが用意されています。パッケージにもある完走した23号車(星野・影山・コマス)のデカールを貼ろうと思います。

箱側面。

パッケージ内容。ランナーは白、黒、メッキパーツ、クリアーパーツから成ります。

デカール。

デカールの入っていたビニール袋。最初からなぜか写真のような状態でした。ホッチキスが片方なくなっていてちょっと強引に開けたようなビニールの破れ方。どういうことなの?

組立説明書。

デカール貼り付け図。

デカール貼り付け図裏面。

塗装。マスキングしつつ3回ぐらい塗ったところ。

赤と青、チタンゴールド(クロームシルバー+ゴールドリーフ)を筆塗りしたところ。今回はここまで。

形式: R390 GT1
名称: NISSAN R390 GT1(ニッサンR390 GT1)
定価: 2300円
Scale: 1/24
発売日: 1997/10
発売元: TAMIYA
【#05】 25/11/06 進捗100% ──────────
アッーーーーーーーー!リヤウイングの向きを反対に取り付けていました。正しくはこの写真の通りです。全部の写真を撮り直すのは面倒なのでやりません。

【#04】 25/11/05 進捗100% ──────────
完成!!!!ちょうど1週間で完成しました。デカールを貼った後、クリアーコートして乾いたら組み付けました。途中、ライトユニットを組付けずボディーを被せて接着するというアホなこともやらかしましたが、なんとかリカバリーできました。最後組み付けて完成させるまでの工程が一番楽しいです。

組付け途中。タイヤとミラーを付ける前。ここまでくればあと少し。ワクワクします。

タイヤとミラーを付け、リアカウルを載せて完成。

左後ろから。

エンジンがリアの窓から見えます。

ホイールのセンターナットは左が青、右が赤です。

右前から。

上から。

リアカウルを外したところ。乗せてあるだけなので簡単に外れます。

エンジンとリアサスペンションがよく見えます。

リアカウルを外した状態で上から。

フロントタイヤのアップ。

ル・マンのマシンを作ったのはトヨタGT-One TS020に次いで2台目。TS020は99年のマシンなので97年のマシンであるR390 GT1の方が古い。スポンサーに「THE ALFEE」の文字があるので、ん!?って思ったり。Wikiで調べたところ当時、ドライバーの星野一義氏の個人スポンサーをやってたんだとか。スポンサーと言えばタミヤもさり気なくスポンサーやってるのが意外です。実のところ97年のル・マンは見ておらず、98年のル・マンで初めてR390が走る様子をTVで観戦しました。なので98年版のR390のデザインの方が思い入れがあるのですが、キット化されていないのが残念なところ。とは言え97年版のR390の赤と黒のデザインもカッコいいと思います。デカールをところどころ破ったり小さなミスはいくつもありますが、どれも大事には至らなくてよかったです。








【#03】 25/11/03 進捗80% ──────────
ボディーの2色目、黒をマスキングして吹きました。前と後ろの赤と黒の境界は黒のデカールがついているのですが、そのデカールで塗った境目をカバーできるように注意してマスキングしました。乾いたらデカール貼りです。

窓の縁の黒を塗るためのマスキング。カットされたマスキングシールが付いていて楽です。今回はここまで。

【#02】 25/11/01 進捗60% ──────────
モノコック、エンジン、リアサスペンションが組み上がりました。

シートベルトのデカールを貼りました。トップコートはなしです。

ボディーのブライトレッドを塗装。デカールの赤を参考にハーマンレッド、黒、白、キアライエローで調色しました。ドンピシャとまではいかなかったですがかなりデカールの赤に近い色が作れたと思います。今回はここまで。

【#01】 25/10/30 進捗30% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。先日入手したばかりのキットです。1997年のル・マン24時間耐久レースに参戦したマシンとなります。

箱側面。デカールは21号車、22号車、23号車のものが用意されています。パッケージにもある完走した23号車(星野・影山・コマス)のデカールを貼ろうと思います。

箱側面。

パッケージ内容。ランナーは白、黒、メッキパーツ、クリアーパーツから成ります。

デカール。

デカールの入っていたビニール袋。最初からなぜか写真のような状態でした。ホッチキスが片方なくなっていてちょっと強引に開けたようなビニールの破れ方。どういうことなの?

組立説明書。

デカール貼り付け図。

デカール貼り付け図裏面。

塗装。マスキングしつつ3回ぐらい塗ったところ。

赤と青、チタンゴールド(クロームシルバー+ゴールドリーフ)を筆塗りしたところ。今回はここまで。
