小学5年生という時期
長女は5年生でハリーポッターにはまり
寝室で ポッター
トイレで ポッター
お風呂で ポッター
だったのですが
絵本大好き
漫画も大好き
本が好きなはずな
次女は
そこから なかなか長文の本にいかないなぁ・・・・・・と
思っておりました
それが
きましたかぁ?
手に取った本は
そんな本があった?
って
私の記憶にない本でした
サンタさんが
長女のためにくれた本
サンタさんは その子に必要な物を届けてくれます
我が家担当サンタさんは
絵本好きで、絵本には詳しいのですが
どうやら、児童書とか小説となると何を選んでいいか分からずに
良さそうな本を何冊か選んだようで
その中の1冊が この絵本でした
本も おもちゃも 読んでほしい 遊んで欲しい
と思ったら
その物がそこにある
という環境が大事 なんですよね
クリスマス
ルンルンの時だから「クリスマス」ってワードが娘にヒット
「これ 面白そう」って
読んでみよう!になったんですね。
読み始めた娘
あっという間
1時間で読み切りましました
本が好きになったら 買おうかな
読むようになったら 買おうね
とか
上手に遊べるようになったら このおもちゃ買ってあげるね
ではなく
先に そこにある って環境 がいいんですよね
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日本知育玩具協会認定講師 東三河セーフティネット 家族環境支援士 和田晶子でした
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