先月に博多で透析して、窓口で支払った分の支給決定通知書が届いた。

支給通知書



でも、支給申請書には、8,520円って書いたのに、なぜか8,517円の振込み通知。

このわずか3円の違いはなんだろう???

数100円の違いなら振込手数料だと思うし、1円の位を切捨てられてても納得するんだけど・・・。

窓口で聞くのもなんだかなぁ。
昨日の回診は、リウマチの疑いのときにいろいろとお世話になったN先生。(詳しくは、こちら。)
さらに、回診担当のナースさんは、ひょうきんなT美さん。

N先生の大学病院に移植外科が新設され、そこに(たぶん日本では二番目に移植の症例数が多い)N2N病院のU先生が教授として赴任されたそうだ。
大学としては、これから腎移植に力を入れていくんだって。
しばらくは、移植手術のときには、N2N病院からスタッフが来て対応するらしい。

なんて、真面目な話をしていたら、T美さんが話に割り込んできて、先生とナースさんと僕の三人によるおしゃべりになっちゃった。

「先生、回診じゃなくて単なるおしゃべりですよね?」ってナースさんが突っ込むと、

「ま、回診の最後で疲れちゃったし、JUJUさんは体調も安定しているし、たまにはこんなおしゃべりも楽しいよね。」だって。

三人で大笑い
ネットサーフィンをしていたら、「透析患者さんへのエンゼルメイクについて」なるページにたどり着いた。
どんな内容かというと。
「勤務している透析室で透析患者さんが亡くなられて、肌の色が特有の褐色をしていたので、男性患者さんだったが軽くファンデーションをしたところ、男性にはエンゼルメイクしないようにと注意された。ホントに必要ないんだろうか?」と、ナースさんからの質問でした。

死化粧のことをエンゼルメイクって言うんだと妙に感心した。

で、いろいろと調べてみると、死化粧のみならず、死語の看護ということでエンゼルケアなる言葉が使われていることも分った。

医療の現場では10数年前くらいから使われいるらしいけど、一般的な認知度はまだまだ低いよね。
どうも血液の取れが悪い。

今は血流230ml/分であるが、体格を考えると最低300ml/分は欲しいところだ。
ときどき、取れが悪くなり200~210ml/分に下げられる。

ナースさんが言うには、「手の甲の静脈にシャントの血液が流れている。」らしい。
試しに手の甲の静脈を指で押さえて、シャントの音を確認すると、血流が上がったように感じる。

続いて、「じゃあ、この血管をケッサクしたらいいんじゃない。」

「ケッサク???」

「いえいえ、ケッサツ(結紮)です。」

ということで、金曜日の院長先生の回診の時に結紮について聞いてみた。

「取れが悪いといっても、200は取れているから、まだまだ大丈夫ですよ。」

自分としては、まだオシッコが出ている間に、いろいろな準備をしておきたいと思っているんだけどなぁ。
聞き慣れない言葉を耳にした。

頭の中では、コメディ(comedy:喜劇)の形容詞でcomedical(喜劇的な)だと思った。

ただ、「コメディカルスタッフが~」という話だったので、どうも違うような。

早速調べてみると、「医師および歯科医師以外の医療従事者のこと。」だって。

表記はコメディカルではなく、コ・メディカル

ま、こうやって書いてあればコメディから類推することはないけどね。

英語でもco-medicalとハイフンを入れて表わすらしいが、和製英語だって。

正式な英語名は、paramedicだって。

paraが「補足する」とか「従属する」という意味の接頭語だから、「協同」を意味する接頭語の「co」をつけたのが初めらしい。

それにしても、英語やドイツ語のみならず、和製英語まであるとは、医療用語は難しいね。


ちなみに、コメディの形容詞はコミカル(comical)でした。