今日は大変お世話になった人のお見舞いで横浜に来てる。

2週間ほど前に、十二指腸のポリープ除去のために、膵頭十二指腸切開の開腹手術を受けた。
8時間に及ぶ大手術だったらしい。

先週の土曜日に行こうとしたけど、術後一週間で体調が思わしくないのと爆弾低気圧があったので今日になった。




行きの駿河湾沼津SAから見た駿河湾。
天気がいいから気持ちいい。


帰りに中華街かIKEAに寄って行こうかな。
エリスロポエチン(erythropoietin)は造血ホルモンで、腎臓から産出して、骨髄の幹細胞に作用して、赤血球を増加させる。
透析患者は、腎臓が廃絶しているため、このエリスロポエチンが産出されず、貧血になりやすい。

エリスロポエチンってロシア人っぽい名前だけど、日本語では、赤血球造血刺激因子と訳すらしい。

うちのクリニックでは、毎週月曜日の透析終了後にネスプを静注している。

エリスロポエチン製剤(ESA製剤)は、エスポー(エポエチン アルファ)、エポジン(エポエチン ベータ)、ネスプ(ダルベポエチン アルファ)、ミルセラ(エポエチン ベータ ベゴル)がある。
これらの製剤の違いは半減期で、エスポー、エポジンは半減期が短い(薬の効果が早くなくなる)ので週3回使用する必要がある。ネスプは、エスポーやエポジンより半減期が長いので、週1回の投与でいい。ミルセラは、一番新しいESA製剤で半減期がさらに長いので、月1回の投与でいいらしい。

それぞれの薬価から一ヶ月の金額を計算してみる。

自分が使っているネスプは30μgなので、エスポーとエポジンは、6000IU/週(1500+1500+3000)、ミルセラはネスプの80%の使用量だから、30×4×0.8=96μg=100μgとする。

エスポー:(1287+1287+2243)×4=19,268円
エポジン:(1392+1392+2540)×4=21,296円
ネスプ:7077×4=28,308円
ミルセラ:22,445円

効果は別として、ネスプが一番高いんだ。

うちのクリニックでは、β2ミクログロブリンの検査は3ヶ月に1回である。

月曜日に測定した結果が、水曜日にあり、結果は25.7mg/Lだった。

このβ2ミクログロブリンは、透析アミロイドーシスという長期透析患者さんにはやっかいな(治療が難しい)合併症の原因物質である。
血液中に貯まったβ2ミクログロブリンは、骨や関節に沈着し、ひとたび沈着するとますます沈着しやすくなるようだ。沈着したβ2ミクログロブリンは、酸にもアルカリにも溶けないアミロイドという物質になり、骨や関節の痛み、変形などを起し、運動障害となって表れる。

手術で除去することが困難なので、予防が大切だと教わった。

このβ2ミクログロブリンの透析患者の基準値をネットで調べてみると、さまざまな値が出てくる。
20mg/Lから70mg/Lまである。

透析医学会のガイドラインでは、40mg/Lとなっている。

ナースさんに確認すると、理由は分らないが、うちのクリニックでは30mg/Lを採用しているようだ。

推移

 

透析導入から今までのβ2ミクログロブリンの推移はこんな感じで、徐々に数値が上がってきている。そろそろHDFの選択が必要なのかも。
透析を始めたころ、納豆はカリウムが高いので、食べなかった。
ナースさんから、カリウムが高い食品でも透析直前や透析中(ただし、早い時間)に食べれば、透析で抜けるから大丈夫だと教えてもらった。

だから、月水金の透析時に納豆を持ち込んでいる。

家で納豆を食べてたときは、卵(黄身と少しの白身)とネギは必須だった。
ま、四人家族だから、3パックの納豆を卵で増量する必要があったが・・・。(笑)
ネギの代りにごま油で炒めたニラやかつおぶし、青海苔をかけることもあった。

3パック入の納豆は、月水金で消化するにはちょうどいいが、納豆と付属のタレだけでは、なんとなくもの足りない。

残った家族は、増量する必要がないのに、やはり卵(黄身だけ)とネギを入れて食べてるようだ。

あ~、卵入の納豆が食べた~い!!!

先々週の大阪で、自分が臨時透析に行っている間、アメリカ村のタイガー・コペンハーゲンに行ってたようです。

タイガーは、北欧(デンマーク)の100円ショップ。

一時は人気がありすぎて、商品がなくなって一時休業してたとか。

そんななか、何に使うか分らない商品が、これ。

これ何01

 


分りますか?

これも???

これ何02



とにかくしこたまいろんなものを買ってきたようです。