昨日の透析時にたまたま例の技士さんがいたので、いろいろと聞いてみた。

装置の表示は、静脈圧<透析液圧となっているが、ダイアライザーの内部では静脈圧>透析液圧になっているため、除水ができるそうだ。

これは、圧力を測ってる場所の問題で、透析液圧センサー部には循環ポンプがあり、配管内部が陽圧であるためだそうだ。

こんがらがって、ますます分らなくなってきた。(汗)

本屋で技士さんのテキストでも読んでくるかな。
血液中の水分は、半透膜の両側の圧力差によって除去され、これを「限外濾過」という。

前に静脈圧と透析液圧について技士さんに聞いたことがあり、そのときにⅣ型やⅤ型のダイアライザーは、ポア(孔径)が大きいので、水分が漏れてくるのを押えるのが陰圧法だと言われた。
そのときは、そんなもんかと思ったけど、勉強するうちにガセネタだと言うことが分った。

限外濾過による水分除去方法には二つの方法がある。

ダイアライザーのすぐ下あたりをクリップ等で締め、血液の方に圧力をかけて押し出すようにする方法(陽圧法)と、透析液の圧力を機械的に下げて透析側に水分を引っ張り出す方法(陰圧法)がある。

昔は陽圧法がだったらしいが、今は陰圧法が主流だそうだ。

静脈圧-透析液圧=膜間圧力差(TMP:Trans Membrane Pressure)で、通常は静脈圧より透析液圧の方が高くなる。
つまり、TMPはマイナスとなる=陰圧=血液が引っ張られることになる。

今度、技士さんにあったら指摘しておこう。(笑)



青タン

 

見事な青タン!青いというより赤紫っぽいけど。

それにしても青タンになるまで一週間もかかるなんて。

筋肉痛と一緒で年をとると遅れるものなんだろうか???(笑)

ところで、以前のブログにも青タンのことを書き、そのときに青タンのタンの由来が分らなかったが、今回判明した。

パソコンで「あおたん」を変換すると、「青タン」、「青痣」。「痣」って「痣瘤(たんこぶ)」の「痣」じゃんか。

感染症ではなかったし、「青タン」の由来も分ったし、めでたし、めでたし。

ちゃん、ちゃん。(パクリ)
前にβ2ミクログロブリン(以下、BMG)について書いた。(前のブログはこちら。)

透析を始めてからの推移のグラフはこちら。

推移

 

院長先生の回診時にこのグラフを見せながらいろいろと聞いてみた。

・BMGは透析条件が同じなら、どこかで落ち着くはず。
・12年10月と13年4月の間に5時間透析にしたので、グラフの傾きが若干緩くなっているので、次回の検査まで様子見でいいらしい。
・ダイアライザーは、まずは技士長から変更の指示がくる。

たまたま先週の金曜日に技士長と話す機会があったので、いろいろと話をした。

・クリニックでは、6割くらいの患者さんはBMGが30以下である。
・これはいい透析の効果だと思う。
・Ⅳ型とⅤ型の割合は、6:4だそうだ。
・前回のBMGの検査後、JUJUさんのダイアライザーをⅤ型に変更したいと院長先生に進言したら、透析歴の若い患者さんへのⅤ型は待って欲しいと言われたらしい。
・今後の選択肢は、膜面積の増加、Ⅴ型の使用、HDFへの移行、リクセルの使用が考えられる。
・HDFは、透析歴の長い人からとなるはず。
・リクセルは(保険上の)使用条件が厳しい。
・最近2.2とか2.3のダイアライザーが出てきたので、それを使うのもいいかもしれない。
・ダイアライザーに使われている中空糸をウェーブ加工した(透析液の流れが均一するらしい)ものに変更してみるのもひとつの案だ。



透析って奥が深いなぁ。ちょっと消化不良。(汗)
透析を始めてから集中力がなくなった気がする。

集中力を高めるために1ヶ月前からジグソーパズルを始めた。





ま、最初は簡単な1000ピースのものから。

やっぱり以前に比べて集中力がなくなったようだ。

透析のせいか年齢のせいか、どっちだろう?


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