土曜日は、愛腎協の東尾張第二本部の発足会議だった。

愛腎協の本部からは、会長、事務局長をはじめてとして、第二本部側と合わせて、16名の出席者だった。

愛腎協の組織率は、総患者数18,176名に対して愛腎協の会員が8,296名なので、45.6%となる。
行政側は、この組織率を見ていて、半数を割るようだといろいろ陳情してもあまり真剣に聞いてもらえないようだ。
やはり、組織率60%以上ないと・・・と言う話が出た。

愛知県では、透析患者は医療費の自己負担がゼロとなっているが、これは全国的にはとっても珍しく群馬県、埼玉県、愛媛県、高知県の5県だけのようである。
愛知県との打合せでは、現知事の大村さんが知事でいる限りこのゼロ政策を維持する方向で考えているらしい。

すべてのクリニックで患者会があるものだと思っていたが、自分の所属している支部の8の医療機関で4つしか患者会がなかった。
そういうところに、患者会立ち上げのサポートもしていくようである。

新組織になったからか、あれもこれもと盛りだくさんの内容のようであるが、空回りしなければいいんだけど・・・。


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5日前くらいの日刊工業新聞の記事に、『超小型透析装置の開発~体内埋め込み視野』とあった。(元記事は、こちら。)

慶應義塾大学と東京医科大学が共同で、500円玉程度の大きさの超小型人工透析装置を開発したそうだ。
ラットを使った動物実験を行っていて、来年度以降徐々に対象を大型化して、10~20年後の製品化を目指している。

模式図

 

高分子膜(ポリエーテルスルホン膜:PES膜)とマイクロ流路が交互に積層されていて、埋め込み可能なように血圧で動作して、透析液が不要なシステムとなるようだ。

まさしく、人工腎臓。

さて、iPSによる腎臓作製とどっちが早いんだろうか?



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昨日は、腎臓がんの確定診断のためのダイナミックCT検査だった。

ダイナミックCT検査は、ヨード剤の造影剤を急速に入れて、ある間隔で連続的にCT画像を撮影するもの。

造影剤のラインを確保するために、右腕に留置針を刺したんだけど、なんと2回も失敗した。
若いナースだなぁって名札を見ると、『医師』ってなってた。
恐らく研修医だと思ったので、『焦らず、深呼吸してからお願いします』と言ったら、3回目にようやく成功した。
若い先生がフーッと大きくため息をついたので、お互い大笑いとなった。

単純CT検査で、お腹の凹まし方を練習してから、一気に造影剤を注入した。

シャント造影のようなカーッとする熱さが陰部を襲った。

思わずお漏らししそうな感覚だった。(汗)

検査後は、急いでクリニックに行って、中途半端な時間から透析を行った。

さて、どんな結果になるかなぁ。
鉄欠乏性貧血になると氷食症(無性に氷が食べたくなる)になるらしい。

ネットで調べてみると、1日に製氷皿1皿以上食べるものという定義があった。

そんなには食べないけど、風呂上がりにロックアイス4個をコーラとともに食す。
とにかく冷たいものの欲求が強い。

朝食時も普段の冬なら温かい紅茶を飲むんだけど、今年は冷たいジュースを飲む。
さすがに氷は入れないけど・・・。

鉄欠乏による貧血ではないと思ってたけど、ちょっと怪しくなってきた。

暖房も使わず部屋も寒いままだ。

家人からは、ホットフラッシュじゃないのかと疑われている。(笑)
近くの医大の若い先生の回診のとき、

先生:家庭での血圧は安定してますね。
JUJU:5時間透析をするようになってから、降圧剤をやめても安定してますね。最近は、透析の後半に下がることがありますが。
先生:やっぱり5時間はいいですね。岐阜の病院にも行ってるんですが、そこは高齢の患者さん以外は5時間なんです。そこの施設もみなさん血圧が安定してますよ。
JUJU:どこの病院なんですか?
先生:Sクリニックです。

早速、iPadでSクリニックを検索して見てたら、血圧を測りにきたナースさんが、iPadの画面を見て、

ナース:私、そこの病院に居たんですよ。
JUJU:えっ!?今、回診の先生とそこのクリニックの話をしてたんだよ。
ナース:ちょっとワンマンの院長だけど、患者さんの状態は凄くいいですよ。移植外来もあるんだよ。
JUJU:そりゃ、一度臨時透析に行かないとね

ナース:そのときは、向こうの師長に連絡しときますね。

このナースさんは、半年前に今のクリニックにやってきた。
回診で話が出て、その直後にそこで働いてたナースさんが血圧測定にやってくるなんて、こんな偶然があるんだなぁ。


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