災害用以外では初めてカリメートを処方されたので、カリメート(ポリスチレンスルホン酸カルシウム)やケイキサレート(ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)について調べてみると、いずれのインタビュー・フォームにも作用機序として、主に下部結腸で働くとなっていた。

 

下部結腸って、結腸全摘している僕にはないけど・・・!(汗)

 

さらに、カリメートはカリウムと交換してカルシウムを排出し、ケイキサレートはカリウムと交換してナトリウムを排出するとなっていた。

 

最近、PTHが400前後と下がらないので、カルシウムを出すカリメートじゃなく、ケイキサレートの方がいいんじゃないかと思った。

だから、土曜日の透析のときに聞いてみたら、いずれも結腸以外の腸管でも交換が行われるので、効果はあるとのことだった。

カルシウムの話は、厳密に言えばそういう可能性があるかもしれないから、ケイキサレートが処方された。

 

カリメートもケイキサレートも1gでカリウム約1mEqと交換するらしい。

 

 

いずれも1袋/回の処方だけど、何かおかしい。

 

カリメートは、20%で25gだから0.2×25=5g。

ケイキサレートは、1袋で2.5gだから、カリメートと同量飲むにはケイキサレートは倍の2袋飲まないとダメなんじゃないかな。

 

今日の透析のときに確認してみなくっちゃ。

 

 

ここ2回ほどのカリウムの値は、6.4、6.8だった。

 

自覚症状はまったくないが、ヤバい数値である。

 

透析開始時からのカリウムは、

ここ1年くらいは、

 

特にカリウムの高い食事をした記憶もないし、ここ2回の数値は、データ的に明らかにおかしい。

手術前後で何か起きてるとしか思えなかったので、といろいろ検索してみると、『回腸瘻造設により高カリウム血症、代謝性アシドーシスをきたし、閉鎖後に改善した維持血液透析患者の1例』(2016年)という論文を見つけた。

 

 

さっそくナースさんにこの論文を見せると、院長先生を呼んできて、『確かに、その可能性はありますね。』ということで、カリメート(高カリウム血症治療剤)が処方された。

ムダ毛と言っても、下半身の毛ではなく、シャント肢の毛です。(汗)

 

透析になる前のステロイド剤で多毛になり、最近では透析のラインを留めるテープのくっつきが良くなく、ラインが外れることがよく起きるようになった。

 

あるナースさんからしつこく剃ってくるように言われたが、シャント肢にカミソリを当てるのをためらってた。ためらい傷を作ってもマズいしね。(笑)

ブラジリアンワックスも痛そうだし。

 

もう辞めてしまったナースさんからは、除毛クリームは最初はいいけど、2回目からは毛先が埋没してトラブルになる商品があるから注意しないとイケないと言われた。

 

そんな中、ヒマな入院中に除毛に関するいろいろなブログなどを読んで、とある商品に目星をつけた。

 

 

それが、『エピプレミアムクリームDX』なるもの。

早速注文して、届いた商品を手に取って、あまりにも大きくて驚いてしまった。

 

クリームをシャント肢に塗り、5分ほど放置した後、ティッシュペーパーで拭き取ると、1cm~2cmくらいの毛が痛くもなく、ツルッとした感じで処理できた。

使用後も、肌がヒリヒリすることもなく、とっても良かった。

 

シャント肢だけでは、もったいないと思い、逆側の腕にも使用した。

 

その後、何度か使っているが、特に問題なく使えている。

 

盛況の内に終わってしまった『フェルメール展』。

出張のついでに行こうと計画していた。

通常の展示であれば、上野の森美術館は、障害者は無料なのだが、今回のフェルメール展は人気なのか有料(半額だけど)で、しかも入場時間の事前予約が必要だったので、FAXで申し込み、セブンイレブンでチケットを購入した。

 

出張当日の朝、最寄り駅の駐車場に車を停めると、何やら臭ってきた。

 

ス、ストーマから漏れてる!!!

 

慌ててストーマの処置をして、事なきを得たが、出張を取りやめ、当然ながらフェルメール展にも行けなくなってしまった。

 

次回は、大阪市立美術館で2月16日~5月12日なので、懲りずに何とか大阪出張を計画しよう。(笑)

しかも、大阪では、障害者とその介護者1名は無料だ。