博多での臨時透析は17文字のクリニックだったが、少し前に行った東京での臨時透析はちょっと惜しい15文字だった。
山手線の駅から徒歩10分くらいのところにあり、目の前がとある大手のホテルチェーンだったので、迷わずそのホテルへ予約を取った。

11床と今まで行った臨時透析クリニックの中では、かなり少ないベッド数だったが、別の部屋に個室透析によるオーバーナイト透析や家庭透析も行なっている先進的な取り組みをしている施設だった。
写真では分かりにくいが、11床の内1床はチェアだった。
ベッド間はかなり狭く、ほぼ透析装置の幅分だったので、うちのクリニックでは穿刺や離脱は必ず2人で行うが、ここでは物理的に無理なのですべて1人で処置を行ってた。

クリニックの院長はフレンドリーで、リニアの話で20分ほど話しをした。
写真の後姿の人が院長で、この女性の患者さんとは1時間近くしゃべってた。

ベッドの足下のカーテンの向こうはナースステーション兼詰所で、ここでコンビニ弁当を食べると匂いが気になった。(笑)


福岡へ出張。
福岡空港に着いたときから、夏休み中なのに人が少ない。

天神の地下街も空き空き。
水害の影響か半島問題の影響なのかもしれない。

これだけ人が少なければ、いつも大行列の『極味や(きわみや)』に行けるかもと、荷物をホテルに預けて、お店に来てみると、開店5分前にもかかわらず、数人しか並んでなかった。

お店の人から、メニューを渡された。
ソースが9種類もあるんだ。
並んでた人に聞くと、1番人気は『肉タレ』だそうだ。

注文したのはMサイズ。若い人が多いせいか圧倒的にLサイズを注文する人が多かった。
鉄板の上にはシンプルに肉だけ。しかも完全に生。
生食に適してないので、ペレットでしっかり焼いて食べるように言われた。

ペレットの上にハンバーグを乗せると半端ないほどの煙と脂が飛び散る。

ソースは『ワサビしょうゆ』を選んだが、そのまま食べても伊万里牛の肉の甘さが十分感じることができる。

ただ、ペレットで焼くにはコツが必要で、お肉がバラバラになったり、焼け焦げたりした。

行列さえなければ、また来たいほどの旨さだった。

うちのクリニック、リンは厳し目の5.5まで、カリウムは緩めの6.0までだと思ってた。

 
というのも、上限値を超えると検査データの該当箇所に赤丸が付いてくる。
今まで、5.5や6.0だとギリギリという意味で赤い下線が引かれているものだと勝手に思ってた。ま、クリニックから下線や赤丸についての説明がなかったしね。
 
 
今回、たまたまリンが5.5でカリウムが6.0だった。(ある意味、すごいことだけどね(笑))
いずれの検査数値にも赤丸がついてた。
 
セーフじゃないかと師長に確認するとギリアウトですということだった。
 
たぶん新人ナースさんが、ルール通り仕事しただけなんだよね。
 
透析して9年目に突入したけど、初めて上限値を間違えてることに気づいたよ。(汗)
ミステリー小説みたいなタイトル。(笑)

月曜日の夜間透析を終え、火曜日は、外科の診察のため、14時ごろに採血をしたところ、カリウムが6.2だった。

透析後は、朝食(トースト)と昼食(パスタ)しか食べてないのに。

水曜日の透析時にカリウムを測ってもらうと、5.3に減ってた。

どういうこと???

ナースさん達に聞いても分からなかったので、回診のときに聞いてみたら、下痢をした便から排出されたんじゃないかと言われた。

火曜日から水曜日の便の性状は以前と変わらなかったし、大腸全摘後、カリウムが高い状態が続いてるけど、もし便からの排出であれば、もう少しカリウム値がバラつかないとおかしい。

とにかく、不思議なことが起きてる。

足浴2回目。
今回はお湯の温度に気をつけ、まず重曹を溶かしたところに足を入れて、それからクエン酸を入れた。

見事に泡が足の周りに。

10分後には、写真ではちょっと分かりにくいけど、紅潮反応で赤くなった。

この足浴をとりあえず透析日に行うことにした。

どのくらいで結果が出るかなぁ。