予定どおり金曜日にロケルマ5gが処方された。



透析患者は、非透析日に1回服用なので、この土日に1袋ずつ服用し、ロケルマの効果を見るために月曜日の透析前にカリウムを測定することにした。

ロケルマは、懸濁用散剤なので、大さじ3杯の水(45g)でかき混ぜると、

まるでバリウムのような不味い感じになる。(笑)
ところが、説明書どおりまったく匂いも味もせず苦もなく飲むことができた。

さて、月曜日のカリウムは、


6.4だった。

4代を期待してたんだけど、まったくの期待はずれ。

服用方法が悪いのか、服用量が足りないのか、院長先生の回診のときに相談してみよう。


一本重とは、一本鰻のうな重のこと。


お店の説明によれば、300gの大きな鰻を厳選しているらしい。それができるのも、90年以上続く老舗の鰻問屋が営業してるからだそうだ。

うな重と言いながら、器は重箱ではなく、特注の焼き物で、見た通りの厚さがあるので、重くて持って食べるには不向きで、とても食べにくかった。

鰻自体は、臭みもなく、名古屋にしては上品な味つけだった。


山椒が2種類あり、鰻屋さんには珍しくミル付の山椒があった。
山椒好きにとっては、ミル付の山椒は、フレッシュな香りが鮮烈だった。
ただ、タレの味が上品なので、山椒の香りにちょっと負けてたかな。

一本鰻は見た目にはオッと思うけど、それが思ったほど味に反映されていない。他のお店が一本鰻を出して来なかった理由がそこにあるのではないかと思う。

あとから分かったことだけど、ミシュラン東海版のビブグルマンに掲載されてた。
でも、僕的には、おすすめしない。

4年ほど前に、『団子と剣山で人工血管』というブログを掲載した。(そのブログは、こちら 

『団子と剣山で人工血管』また、読売新聞の記事。(記事は、こちら。)最近、読売新聞のヨミドクター(医療系の記事)に透析関係の記事が多いような気がする。『団子と剣山で人工血管』というタイ…リンクルンルン透析ライフ 

  。)

 

ブログの中で平成30年(2018年)ごろに透析のシャントに応用したいとあるが、ようやくヒトに移植する臨床研究が佐賀大学で始まったようだ。(佐賀大学からのアナウンスは、こちら。)


患者さんの皮膚(1cm×3cm)を採取し、その細胞をバラバラの状態で培養して、ブログにあるように剣山に刺して目的の人工血管を製作し、これを患者さんに移植する。


言葉ではよく分からないので、実物の写真を見れば納得いくかな。




 血管のような3次元構造物を作るバイオ3Dプリンターには、通常、足場(スキャホールド)と呼ばれる生体吸収材料が使われるが、剣山を引き抜いてしまえば、細胞だけになるので、移植の際に足場の材料による拒絶反応が起きにくい。

 

この人工血管(足場を使っていないので、スキャホールドフリーという)を使えば、従来の人工血管では感染しやすかったり、閉塞しやすかったりすることがなくなる。まさに夢のような人工血管である。

 

今回の臨床研究では、安全性を確かめるために行うので、患者さんに移植された人工血管には針を刺さないらしい。


早く実用化が待たれる。


 

今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。感染者は4名増えて108名に、死亡者は1名増えて19名になった。
感染者は、甲信越・北陸・東海地区が2名、九州沖縄地区で2名、亡くなられた方は東京地区の1名であった。(詳細は、こちら。)

 

全体の死亡率は18%と相変わらず高く、年齢が上がるにつれて死亡率が高くなるのも相変わらずだ。

 

また、中国四国地方では、感染者ゼロが続いている。

昨日のブログでALP(アルカリフォスターゼ)の検査値は、クリニックからアナウンスがなかったので、従来のJFCC法のままだと書いたけど、データシートをよく見たら、IFCC法に変わってた。
しかも、4月の検査から切り替わってた。すでに3ヶ月も経ってたとは。(汗)



クリニックからは何も言われてないから、ナースさん達も気づいてないのかも。