2礼2拍手1礼は、神社参拝の基本だけど、出雲大社ではなぜか2礼4拍手1礼で参拝する。

『さくらの親子丼』という東海テレビが制作した人気ドラマの中で、真矢みきさん演じる九十九さくらさんが出雲大社で参拝するシーンがあり、そのとき4拍手したときに違和感を覚えたが、今回大社へ参拝するにあたり、ガイドブックを読んで氷解した。



ただ、なぜ4拍手するかの理由は定かではないようだ。
「4」は死を暗示するので、縁起が良くないはずだと思うけど。

ホテルでお世話をしていただいた人の説明によると、出雲大社は、4世紀にヤマト政権が出雲地方を攻め併合した際、祟らないようにオオクニヌシ神の怨霊を封じ込めた社。つまり4拍手するのは、「あなたは黄泉の国(死の国)いるのですよ。だから私たちを祟らず、黄泉の国から見守っていてください」という意味だと。

4拍手するのは出雲大社だけではなく、他には大分県の宇佐神宮、新潟県の彌彦神社があるようである。
中2日の月曜日、出雲大社から透析に間に合うよう戻ろうとしたが、新名神の宝塚北SAで道路情報を確認すると、信楽辺りで集中工事による渋滞が11km発生していた。

だから、草津JCTで新名神に行かずそのまま直進して名神高速を走ることにした。
一宮JCT辺りで4kmの自然渋滞が発生していたが、いつの間にか事故渋滞が発生して15km以上となり、渋滞通過に55分となっていた。

中2日なので、短時間でも今日透析を回した方がいいのか、中3日なっても正規の時間を回した方がいいのか判断がつかなかったので、クリニックに電話をして指示を仰いだところ、カリウムに気をつけて明日来るように言われた。

家に帰ってから、カリメートを2袋服用した。

出雲大社に行く前に鳥取県の境港に立ち寄った。
境港は漫画家水木しげるの生誕地であるので、境港駅から水木しげる記念館までの道を水木しげるロードとして、沿道のあちこちにゆかりの妖怪たちのブロンズ像が並んでいた。


まずは、ゲゲゲの鬼太郎。

鬼太郎と言えば、目玉おやじ。

もちろん、ねずみ男もちゃっかり。

商店街のあちこちで、妖怪をテーマにしたあらゆる商品が売っていて、少々食傷気味だった。

境港のもう一つの名物はカニなので、新かにめしを食べようとあらかじめお店の目星をつけておいたが、行ってみるとコロナの影響で休業中だった。仕方なく次のお店に行くと、90分待ちだったので、カニを諦めて、海鮮丼のお店に入った。

注文したのは一番人気の海鮮丼。

10月8日に日本透析医会より、インフルエンザ流行期に必要な透析施設における感染対策について『新型コロナウイルス感染症に対する透析施設の対応(第5報)』が発表された。(詳しくは、こちら)

 

この中で、今までの新型コロナウイルス感染の特徴がまとめられているので、かいつまんでみると。

 

透析施設では、『透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン』に準拠した、厳格な感染対策が行われていることから、密接した空間での集団治療にもかかわらず、大規模な集団感染の発生は少ない。

 


透析患者の致死率は14.2%(38/258)であり、一般の致死率1.9%(1,599/85,739)と比較して、非常に高率である。

 

 

最も多い症状は、37.5℃以上の発熱で86.2%(212/246)、次に咳嗽が59.2%(141/238)である。

酸素投与が101人に、人工呼吸器の使用が30人、ECMO使用が4人と低酸素血症に対する治療が半数以上に行われており、透析患者は中等症から重症の患者が多い傾向にある。

 

疑わしい症状があった場合、今までは『帰国者・接触者相談センター』に電話したが、これからは、まず透析クリニックに電話をして指示を仰ぐことになるようだ。


なお、『帰国者・接触者相談センター』は、『受診・相談センター』に名前が変わるようだ。

今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は2名増えて270名に、死亡者数は変わらず38名にだった
感染者が増えた地域は、関東地区と近畿地区が1名ずつだった。(詳細は、こちら。)

 

東京地区の感染者数が増えなかったのは、感染者数の発表があってから初めてのことだ。

このまま終息してくれるといいんだけど、そんなに甘くないよね。