トルコライス、ミルクセーキ、シース、ハトシ、レモンステーキ、百尋・・・。
長崎にはちょっと変わった美味しい食べ物がいっぱいある。
今回の長崎出張では、ハトシを食べようと思ってたけど、中華街をブラつかなかったので、食べ損ねてしまった。

コロナ禍なので、夜は町をブラつかず(夜景ツアーには行ったけどね)、宿泊したホテルで中華を食べた。

このご時世なので、大皿で取り分けることなく、ひとり用の小皿に取り分けられてたので、回転テーブルが寂しそうだった。(笑)

前菜盛合せ。

カニのつみれスープ(ピンぼけ)

鶏肉と野菜の炒めもの(酢鶏?)と点心

海老チリソース

豚バラ肉の角煮

皿うどん

杏仁豆腐とマーラーカオ(中華カステラ)

長崎の中華街は、横浜や神戸のように大きくなくこじんまりとどこかフレンドリーな感じがするのが好きで、早く大手を振って食べ歩きができる日が来ることを願ってる。

11/27付で日本透析医会から『COVID-19透析患者の急増に伴う透析施設での患者教育および対策の徹底について』というお願いが出された。

 
ここ2週間の間に全国で52人のCOVID-19透析患者が発生しており、これまで入院している患者さんと合わせて、非常に多くの患者さんが入院加療を受けている。このため、主要都市を中心にCOVID-19透析患者の受け入れ施設は満床に近い状況になっている。
 
このままでは入院透析の原則を守ることが困難で、自施設で数回の透析をお願いすることになる。
また、入院調整に時間を要するため、中3日での透析をお願いしているケースがでている。
このため、体重増加やカリウム管理など、十分な教育をお願いする。
また、今一度、感染対策の徹底をお願いする。(詳細は、こちら。)
 
うちのクリニックでも熱発でCOVID-19疑いの患者さんが出て、数回、クリニックで透析を行ったようで、ナースさん達は相当ピリピリしていた。
 
そういえば、あちこち出歩いていると思われている(実際、出歩いているんだけど)ので、入院できなくなるから気をつけるようにと脅されたんだった。(汗)
 
夜景ツアーのバスガイドさんに勧められて坂本龍馬像のある風頭公園に向かった。
ガイドさんからは、登り坂が大変だからバスで行くように言われたけど、長崎駅で時刻表を確認すると1時間以上先だった。
Googleマップで確認すると路面電車の駅から徒歩11分となっていたので、迷わず向かった。

市民会館の電停から見上げるところに目的の公園があった。
龍馬通りという階段を登って行ったが、行けども目的地に着かない。(汗)
たぶん5000段くらい登ったんじゃないかと思う。(あくまでも個人の感想です。(笑))

日々、こんな階段を上り下りしてれば、糖尿病も重症化しないはずだよね。

途中2度ほど休憩しながら、30分以上かかってようやくたどり着いた。
薄曇りの日だったが、着いた時には汗だくだった。

凛々しい坂本龍馬像。
左足が台座から飛び出ているが、これは自由で型破りな坂本龍馬の性格を表しているんだとか。(バスガイドさんの話)

龍馬が見ている方向を写してみた。女神大橋方面が見える。

下る途中には、日本で最初の貿易商社でのちの海援隊となる亀山社中の跡があった。

亀山社中の会計を担当していたのが、三菱財閥の創業者となった岩崎弥太郎である。
また、亀山社中(のちの海援隊)の船舶部門が独立してできたのが、今の日本郵船である。

海援隊の隊旗は、白地に2本の赤線でニ曳(にびき)と呼ばれていたが、日本郵船の旗もデザインは少し違っているがニ曳と呼ばれている。

ちなみに、ソフトバンクのブランドロゴもこの海援隊旗を参考にデザインされている。(詳細は、こちら。)


亀山社中跡の近くにあった龍馬のぶーつ像。
このブーツに足を入れて長崎港を眺めれば、坂本龍馬の気持ちになれるかも。

香港・函館・ナポリは、世界三大夜景と言われているが、誰が言い出したかは不明らしい。
そんな中、2012年に夜景観光コンベンションビューローが世界新三大夜景として認定したのが、香港・長崎・モナコなんだとか。

長崎に来ていても、夜は思案橋あたりで呑んでいるので、稲佐山からの夜景は見たことがなかった。
コロナ禍で夜の宴席は自粛になり、泊まっているホテルまで送迎してくれるので、夜景ツアーに参加してみた。
冒頭の話は、夜景ツアーのバスガイドさんから聞いた話。

稲佐山展望台から長崎市街方面の夜景。
ハートのライトアップは、先月から始まったばかりで、30分ごと5分間点灯するようだ。

スマホのカメラが良くないのか、あまり綺麗に撮れてないので、綺麗な写真を貼っておく。(汗)
露出の設定の違いかな。

本来ならこの時期、地元民や観光客で大変な人出だそうだけど、コロナのせいで拍子抜けするくらい空いててラッキーだった。

ツアーの帰りには、福山雅治さんの実家まで案内しくれるオマケまでついてた。(笑)

太平洋戦争末期に長崎市に原子爆弾が投下され、一瞬にして7万人以上が犠牲になった日時である。
広島に次いで二度目かつ実戦で使用された最後の核兵器である。

この写真は、原子爆弾落下中心地の碑である。
この碑の上空約500mで爆発したと言われている。

多くの小中高の修学旅行生が順番待ちをしていたので、近づくことができなかった。
彼らはここで何を思い、何を考えたのだろうか。

平和公園には、長崎のシンボル的な平和祈念像がある。
何度か長崎に来ているけど、初めて訪れた。
天を指す右手は原爆の脅威を水平に伸びた左手は平和を表しているんだとか。

修学旅行生に説明しているガイドさんの話によると、あぐらをかいた足は瞑想する静を立てた足はすぐに救済に向かう動を表してるらしい。

祈念像の顔は、原爆への怒りの顔ではなく、目をつぶって犠牲者の冥福を祈っている。

平和公園からは日本最大規模の浦上天主堂を望むことができる。

浦上街道の山王神社の一本柱鳥居。
原爆で吹き飛ばされずに残った片側だけの鳥居。

長崎市内を歩く(長崎では、さるくと言う)とこういう原爆の遺構をあちらこちらで見ることができる。