太平洋戦争末期に長崎市に原子爆弾が投下され、一瞬にして7万人以上が犠牲になった日時である。
広島に次いで二度目かつ実戦で使用された最後の核兵器である。

この写真は、原子爆弾落下中心地の碑である。
この碑の上空約500mで爆発したと言われている。

多くの小中高の修学旅行生が順番待ちをしていたので、近づくことができなかった。
彼らはここで何を思い、何を考えたのだろうか。

平和公園には、長崎のシンボル的な平和祈念像がある。
何度か長崎に来ているけど、初めて訪れた。
天を指す右手は原爆の脅威を水平に伸びた左手は平和を表しているんだとか。

修学旅行生に説明しているガイドさんの話によると、あぐらをかいた足は瞑想する静を立てた足はすぐに救済に向かう動を表してるらしい。

祈念像の顔は、原爆への怒りの顔ではなく、目をつぶって犠牲者の冥福を祈っている。

平和公園からは日本最大規模の浦上天主堂を望むことができる。

浦上街道の山王神社の一本柱鳥居。
原爆で吹き飛ばされずに残った片側だけの鳥居。

長崎市内を歩く(長崎では、さるくと言う)とこういう原爆の遺構をあちらこちらで見ることができる。