透析クリニックへはパジャマで通院している。(汗)
小姑のような受持ちナースさんからは、ブチブチ言われたけど、気にしないようにしている。
透析着は、月曜日に持ってきて、金曜日に洗濯のために持って帰る。
先日の月曜日、透析に通うようになって10年ほど経つが、初めて透析着を忘れてきたことにクリニックの駐車場で気づいた。
取りに戻るか迷ったけど、パジャマを着ていたので、そのまま受けることにした。
透析着は、穿刺側だけを半袖にしているが、パジャマだとまくり上げなくてはいけないので、透析中ずっと気になってた。
今回の資料には興味深いものがあった。それが、生体腎移植における腎提供の既往である。要するに、透析患者に腎臓を提供した過去があるかを聞いた。
〇腎提供の既往
腎臓移植の約90%が生体腎移植である。慢性的なドナー不足のため、高齢や高血圧、糖尿病を持つややリスクの高いドナーからの移植が行われている。ドナーの安全性は、生体腎移植の選択に大いに影響を与える。
今回の調査では、腎提供の有無を聞き、誤解している人や腎提供年を記入していない人を除いた104人について、腎臓を提供したときから透析導入になった期間をまとめた。
前に受けた腎移植の講演会では、ドナーが透析になった例はないと言っていたが、腎臓を提供してから5年未満で透析に至った例が13人もいることにちょっと驚いた。
〇死亡原因
死亡原因は、心不全が22.7%、感染症が21.5%、悪性腫瘍が8.7%だった。心不全、脳血管障害、心筋梗塞を併せた「心血管死」の割合は32.3%だった。
感染症による死亡が年々増加している。
〇死亡率
粗死亡率は、(死亡数÷((前年患者数+調査年患者数)÷2))×100で計算される。おおむね9~10%で推移していて、2019年末は10.1%だった。100人患者さんがいると10人程度亡くなるけど、夜間透析をしているとあまり分からない。
〇新規導入患者の原疾患
2019年に新規に導入された患者さんの原疾患は、糖尿病性腎症が41.6%、腎硬化症が16.4%、慢性糸球体腎炎が14.9%だった。
今回初めて、慢性糸球体腎炎を抜いて腎硬化症が第2位になった。




