〇死亡原因

死亡原因は、心不全が22.7%、感染症が21.5%、悪性腫瘍が8.7%だった。心不全、脳血管障害、心筋梗塞を併せた「心血管死」の割合は32.3%だった。

感染症による死亡が年々増加している。

 

〇死亡率

粗死亡率は、(死亡数÷((前年患者数+調査年患者数)÷2))×100で計算される。おおむね9~10%で推移していて、2019年末は10.1%だった。100人患者さんがいると10人程度亡くなるけど、夜間透析をしているとあまり分からない。

 

〇新規導入患者の原疾患

2019年に新規に導入された患者さんの原疾患は、糖尿病性腎症が41.6%、腎硬化症が16.4%、慢性糸球体腎炎が14.9%だった。

今回初めて、慢性糸球体腎炎を抜いて腎硬化症が第2位になった。