引っ越してから今までのおよそ二ヶ月の間に、少しずつ必要な荷物を運んだり、家具を買い足したりしていたが、最近になってやっと片付き、ようやく居心地よく落ち着ける空間になってきた。


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ただし問題のミニカーコレクションだけは、いまだダンボールに山積みになったままである。


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しかし、今日になって某ミニカーショップで取り寄せたディスプレイケースが届き、いよいよ準備は整った。ついにミニカーコレクションの陳列を始めるのだ。
いつ終わるとも知れない苛酷な作業になるが、ある意味では今回の引越しのメインイベントである。


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ディスプレイケースを梱包したダンボールには『Tipo 430』の表示が。

『Tipo430』…F1ファンであり、またフェラーリファンでもある身としては、いやがおうでもテンションが上がる響きだ。
贒イタリア製か?





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とりあえずフェラーリだけは列べ終えた。




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リビングのテーブルはノグチ・テーブルにすると決めていた。

このテーブルに限らず、スチールやコンクリートやガラス等の無機質なものと、それとは対称的に有機的な質感を感じさせる木や革との組み合わせが好きなのだ。


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引越しに先立ち、まずこのテーブルを最初に買い求め、それから全体のイメージを膨らませてゆき、少しずつ家具や調度品を増やしていったので、このテーブルがインテリアの中心と言っても過言ではないかも知れない。




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喫煙室のテーブルもガラス天板だし、ベッドサイドには20年ちかく愛用し続けているスツールに、正方形のアクリル天板を置きサイドテーブルにしている。
スツールと天板の間にお気に入りのレコードジャケットをなんかを挟んでみるとなかなかイイ雰囲気だが、ガラスやアクリルのテーブルというのはコップの跡などが目立ちがちなのでコースターがたくさんあると重宝する。


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生誕100年祭でイベント目白押しだった昨年手に入れた『岡本太郎・坐ることを拒否する椅子コースター』と…

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ややベタすぎる感もあるマリメッコのウニッコ柄のものと、映画『モテキ』の記憶も新しい大根仁監督のドラマ、『去年ルノアールで』のDVD特典についていた妄想道コースター。


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銀座ルノアール田端東口店を舞台に繰り広げられる妄想喫茶ドラマだけに、この妄想道コースターでコーヒーを飲むと一段と旨い気がする。






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フラッグ二週間に一度のお楽しみ、フェラーリコレクション新年一発目のvol.10は、あの『モンツァの奇跡』で伝説となったメモリアルマシン、F1-87/88C!!


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当時最強のホンダパワーによりマクラーレンが16戦15勝と圧倒的な強さを誇った1988年シーズンも半ばを過ぎたころ、スクーデリア・フェラーリの創設者にしてF1界最大のカリスマ的指導者、エンツォ・フェラーリは静かにこの世を去る…。

贒それから一ヶ月後、フェラーリの聖地モンツァで開催されたイタリアGPで、このゲルハルト・ベルガー駆るフェラーリF1-87/88Cは奇跡的な大逆転勝利を収め、その栄光を亡きエンツォに捧げたのだ。


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F1史上最もカーナンバー28が似合う男、ベルガー。気まぐれなプレイボーイだが、やる時はやる男。
カッコイイぜ!!