<vol.59>
p.114・115 殉職した警官(元アバッキオの相棒)
「わたしは“結果”だけを求めていない “結果”だけを求めていると人は近道をしたがるものだ 近道した時 真実を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく 大切なのは“真実に向かおうとする意志”だと思っている」
→結果だけを求めると人は考えなくなる
<vol.59>
p.114・115 殉職した警官(元アバッキオの相棒)
「わたしは“結果”だけを求めていない “結果”だけを求めていると人は近道をしたがるものだ 近道した時 真実を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく 大切なのは“真実に向かおうとする意志”だと思っている」
→結果だけを求めると人は考えなくなる
<vol.58>
p.124 ディアボロ
「人の本質を“見抜く知恵”を持ち それを道端での商売にさいたのは おまえ自身の最大の不幸だ」
→本質を語るときはくれぐれも注意が必要
<vol.57>
p.102 スクアーロ
「“裏切り者のくせに” ボスに始末される運命の 未来に絶望しかない者のくせに なんなのだ こいつらをつき動かす まるで希望があるかのような精神力は」
→希望は主体性の中に宿る
<vol.56>
p.62 ディアボロ
「未来という目の前にポッカリ開いた“落とし穴”を見つけ それに落ちることがなければ 人生は決して“沈む”事がない “絶頂”のままでいられる」
→ピークは全体の中で位置付けられているからこそ意味があるのであってピークだけを取り出したとしても、それは別の“何か”でしかない
<vol.54>
p.173 ナレーター
「だがある時 “人間にはそれぞれ定まった運命があるものだ”ということを 彼は学ぶ 人は若いころ 足ぶみをしたり 遠まわりをするのだが 結局は自分の“向かうべ き道を歩んでいくものだ”という事を」
→運命自体を変えることは難しいが、運命を知り、受け入れ、正しく準備することにより起こるべくことの意味が変わってくる(仮に運命を変えることができるとすればこういう意味なのだろう)
<vol.53>
p.173 ブローノ・ブチャラティ
「さっき おまえの目の中に ダイヤモンドのように固い 決意をもつ“気高さ”を見た だが 堕ちたな ただのゲス野郎の心に」
→どんな人間でも何らかのきっかけで一度は高みに立つことができる(それを維持できるかどうか)
<vol.52>
p.57 ナレーター
「レオーネ・アバッキオは高校を卒業すると“警官”になった それは 純粋に正義感からの動機であったし 心の底から人々を守りたいと思ったからであった だが あこがれの 警官になって まもなく アバッキオはこの仕事の大いなる“矛盾”に気づき始めた」
→矛盾を感じ、それを内包している人間は矛盾によって成長することができる
矛盾は人間にとって最大のエネルギー源
なぜなら、自然は常に安定した状態へ向かおうとする力を持っていて、矛盾自体が不安定で不自然な存在だと言えるので(矛盾から抜け出そうとする力を内包)
<vol.51>
p.57 ナレーター
「“組織”というものができあがり ある程度“集団”として成熟してくると 必ずその“指導する者”に対し 内部で叛旗をひるがえす者が出てくる」
→成熟して巨大化した組織の理念の共有と共感は難しい
<vol.50>
p.177 ナランチャ・ギルガ
「マジにな って このオレを怒ってくれた 彼には何の得もないのに 彼のあの態度のことを考えると勇気がわいてくる」
→勇気は知性の1つ(無謀と勇気は違う)