<vol.53>

p.173 ブローノ・ブチャラティ

「さっき おまえの目の中に ダイヤモンドのように固い 決意をもつ“気高さ”を見た だが 堕ちたな ただのゲス野郎の心に」


→どんな人間でも何らかのきっかけで一度は高みに立つことができる(それを維持できるかどうか)