権威コンプレックスとは

思考の柔軟性が欠落し、強い者や権威に対して無批判に服従する。

単純かつ硬直化した思考が目立ち、自分の意見、関心こそが社会での常識と誤解して捉える傾向が強い。また、その一方で、自らよりも立場の弱い者と看做した人々に対しては容赦のない攻撃を加える傾向も備えている。

 

 

恥ずかしながら先週末、警察官にご厄介になりました。

理由をここで述べるのも恥ずかしいのですが、ある交通違反でした。パトカーに乗せられ、事情聴取と違反の説明を受け。

どう考えても自分が悪いのです。ですが、人間こういうときなぜあんなにも横柄な態度を取ってしまうのでしょうか。自分のやったことを棚上げして他の人の批判、警察全体の批判をしていました。冷静になった今考えると、バカなことしたなと思います。

警察官は日本の組織の中で唯一逮捕権を行使できる存在です。ですが、スキーマでいうと人間という括りになることは間違いありません。コンピュータのように何十回、何百回、何千回、何万回、それ以上にひたすら「あ」という字を打ってもたった1回も間違うことなく性格に「あ」と入力できるような機能は人間に備わっていません。何が言いたいかというと、警察官だってミスを犯すこともあるということです。

ご厄介になったとき、それが瞬間的に思い浮かんだのでしょうね。今までの警察官や警察組織に対する不満をとにかくぶつけました。

言うまでもありませんが、その当事者が今回の警察官ではありません。ただの八つ当たりです。しかもその内容も重箱の隅をつつくようなものでそれはもう恥ずかしい内容でした。

あのとき素直に「すいません」と言えないのはどうにかしたらこの場をやりすごすことができるのではないか、とおもったのでしょうか。そんなことできるわけないのですが。自分が弱い立場に立つことが許せなかったのでしょうか。こういうとき、どんな心理状態なのでしょうね。