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あおいの歯列矯正ブログ2012年

2012年5月より歯列矯正を始めました。
裏側矯正(舌側矯正)です。矯正装置はハーモニー。
抜歯あり。歯削りは無し。
男性、30代。

 先日、下左の親知らず(水平埋没)を抜歯しましたが、左頬が日に日に腫れてきました。

抜歯した当日は、ほとんど痛みも腫れもなくって、今回はラクショーだなと思っていました。
しかし翌日から、抜歯直後のような痛みがズキズキとあり、頬がどんどん腫れ、扁桃腺もふくらみはじめました。

保冷剤をつかって冷やしています。そんなに熱をもっているわけではないので、気休め程度といったところでしょうか。
ただ単に痛い・腫れるという不思議な痛みです。

よくたとえられるように、俳優・宍戸錠さんのようなほっぺに近づきました。
このくらい貫禄のある頬も良いよなとはじめは笑っていましたが、痛み止めなくしては、夜も寝られないくらい痛いです
頬がこけていると言われるぐらいやせているので、あんまり見た目には腫れていませんが、普通の頬だったら、なんじゃーこりゃー!というぐらい今は腫れていると思います。

これが下側の親知らずの抜歯か。たしかに多くの人が言うように本当に痛い


多少、化膿しているようにも思います。
以前の抜歯であったような、配水管・ヘドロのような味と臭いがただよい始めました
市販の消毒薬をつかってこまめに消毒して、しばらく様子を見ようと思います。

左頬が腫れた20120915 
私は、歯列矯正を始める前までは、人によって親知らずが有ったり無かったりするものだと思っていました。
私は生えて来ていなかったので、親知らずが無い人なんだなと思いこんでいました。
生えて来ない=存在しないと受け取っていました。
完全な誤解、知識不足ですね。

そうではないんですね。
親知らずは誰にでもある(極希なケースをのぞき)。
ただ、それがきちっと生えて来るか来ないかだけのちがい
表面に生えて来なくても歯茎の中で、ちゃんと親知らずは有る。

むしろ怖いのは、親知らずがきちっと生えて来なかった場合。
私もそうですが、それが歯並びを押し出す・乱すケースにつながることが多いように思います。

歯列矯正を始めるにあたってレントゲンを見て、びっくりしましたよ
私ちゃんと4本も親知らずが有るし、しかもうち2本が真横に倒れているって
7回目の抜歯に行ってきました。
今回は、下左の親知らず。
ほぼ完全な水平埋没知歯(横に倒れて歯茎に埋まっている親知らず)です。

この親知らずさんが、けっこう前に押している力が強く、下前歯が乱れてしまったのかなと思っています。
親知らずの中でも、日頃から一番うずきを感じることが多かったです。


水平埋没知歯=難しい抜歯なので、月に1度いらっしゃる口腔外科の先生が担当。
以前も上の埋没知歯を抜いていただきました。

下顎で、しかも水平埋没なので、長時間・痛い・腫れるを覚悟して行きました。

やっぱり下顎の親知らずも処置の注意点、手術リスクの説明があって、
(1)親知らずは、顎の神経に隣接している場合がある。そうすると神経を傷つけてしまい、半年ぐらいしびれが残る(麻痺まではいかない)場合が極希にある。
(2)歯を割って取り出すことが多い。器具のタービンは空気圧を使って歯を砕くが、その空気が顎の中に溜まってしまう場合が極希にある。そうすると別途手術が必要である。

毎度のことながら、ゾゾゾと不安になりつつ、先生を信頼して、いざ抜歯。


まず麻酔。いつも通りのチクッとした痛さ。
それから歯茎の切開。麻酔が効いているので大丈夫。
今回は引っこ抜くというより、ガーガーギーギーと歯を砕くことの方が長かったです。

私の親知らずは(他の歯もそうでしたが)、歯根が長いらしく、先生もずいぶんと苦慮されていました。
たっぷり30分かかってようやく抜歯完了。

歯茎も広めに切開したので、3針ほど縫っていただきました。
抜糸は1週間後に。


抜歯の痛さは、これまでの抜歯とほぼ同じです。
下顎の親知らずだからという特別な痛さはありませんでした。
術中から少し痛かったのぐらいがちがいでしょうか。

腫れもほとんど無いようで済んでいます。よかった
顔を隠して帰るようかなとマスクを用意してゆきましたが、からぶりにおわりました。


絶食や流動食も覚悟していましたが、その日の夕飯から普通に食べました。