思い出たべる
バスの窓が冷たい。外気に触れて冷たい。
私にとってあたらしかったもの。彼にとってうつくしかったもの。季節ハズレのアオリイカ。旬をいただく菜の花と。アンチョビソースで思い出に。
サラダ記念日風に(笑)
サンキュー
記憶 が大切すぎた。だから今が大切すぎる。どうしたらいいのかわからなくてただごまかそうとして目の前にいる形をさらに歪な方向へむけてみせた。風が風が耳のとなりをすり抜ける。
存在していた感触は私ではなくあなた自身にあること、どうかどうか忘れないで。
風よ風よ、遠く遠く、聞こえなくなるまでもっと遠く。高慢な人間の優しい心に届けておくれ。
たぶん一生かけても忘れられないがんじがらめの限られた言葉に私も貴方も一生かけて苦しむだろう。
存在していた感触は私ではなくあなた自身にあること、どうかどうか忘れないで。
風よ風よ、遠く遠く、聞こえなくなるまでもっと遠く。高慢な人間の優しい心に届けておくれ。
たぶん一生かけても忘れられないがんじがらめの限られた言葉に私も貴方も一生かけて苦しむだろう。
