ある相続のご相談(78)同族会社の後継者
同族会社を経営されている方がご相談にお見えになられました。
会社の後継者は娘婿の方とおっしゃられました。
後継者になられる方に株式を移転しなくてはなりません。
事業承継に関して最近では優遇される制度が出てまいりましたので、活用しなくてはなりません。
現在の株価評価は額面の数十倍になっているので、株価評価の対策を行い、後継者になられる方に譲渡するようにいたしました。
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ある相続のご相談(77)難しい判断を迫られますね
お子様は独立され都市部で勤務されていて、お一人で暮らしていらっしゃる方が、ご相談にお見えになりました。
ご相談者様の相続財産は不動産がほとんどでした。
古くから農家を営まれていて、ほとんどが田畑です。
市街地に近い場所なのですが、約40年近く以前に都市計画道路の線引きがされているため、周辺も含めて住宅地開発などに規制がかかっている状態です。
日本全国で、こういった都市計画事業や区画整理事業等の線引きはされていても、実際には手付かずの場所が無数にあります。
相続の対策をたてようにも、難しい判断を迫られてしまいますね。
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ある相続のご相談(74)金庫株の活用 その2
前回のつづきです。
会社法では、自社株式の有償での取得も「余剰金の分配」とされています。
分配可能な額の範囲内でしか、自社株式を買取る事はできないのです。
しかも、当然のことながら、資金が無ければ自社株式とはいえ買取る事はできません。
事前の準備として買取り資金の確保での有効な手段として、解約返戻率の高い、長期の定期保険や逓増定期保険、または終身保険で準備をされていることが多いようです。
対策にも準備が必要ですね。
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