ある相続のご相談(173)相続人捜索もグローバルになってます。
お母様と娘様のお二人が、相続の手続きのご相談にお見えになりました。
ご相談者様にはもう一人相続人(息子様)がいらっしゃって、お子様は娘様とお二人という事でした。
もう一人のお子様は海外に行かれていて、連絡が取り辛いということで、日本国内に居るお二人でどうにか手続きができないものかということでした。
相続の手続きには相続人全員の同意が必要なのでどうしても息子様と連絡が必要になります。
ご相談者様とお話をして、私どもと連絡が取れるようにしていただき、その後の手続きを行いました。
人の移動がグローバルになっていますので、相続人を捜索するのもグローバルになってきていますね。
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ある相続のご相談(172)母子家庭、父子家庭での学資保険
母子家庭のお母さんがご相談にお見えになりました。
ご主人を亡くされていらっしゃいましたが、生活に困られる方ではありませんでした。
お子様は中学生の男の子がお一人でした。
ご相談者様のお知り合いで、ご相談者様と似た境遇で母子家庭になられた方がお亡くなりになり、相続人のお子様が大学に進学される際に、学資保険の給付で保険会社に問い合わせをしたところ、未成年後見をたてて給付依頼をするようにと言われたという事でした。
学資保険は、学資積立に適した保険商品なのですが、母子家庭や父子家庭で親御さんがお亡くなりになられた場合、未成年で給付金請求をする際には、未成年後見人をたてる必要があるのです。
学資保険の給付年齢のほとんどが17歳~19歳で設定されていますので、ほとんどの場合で未成年後見人が必要になってまいります。
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ある相続のご相談(171)お一人様の場合
一人で生活されているご高齢の方がご相談にお見えになりました。
ご両親は既に他界されていて、ご兄弟もいらっしゃいませんでした。
ご相談者様は、いわゆるお一人様でした。
ご相談者様は、常日頃からお付き合いがあり、何かと頼りにされているお友達に相続が出来ないかということを仰られました。
一つには、養子縁組という事をご提案差し上げましたが、抵抗があるということでした。
遺言書を作成され、一切の財産を遺贈するという記述をされました。
遺贈は相続ではなく、贈与の一つですが、ご相談者様もご納得いただきました。
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