F-104J のコクピットにデカールを貼り、主翼などの加工をしました。


正面の計器盤と、サイドコンソールにデカールを貼りました。パーツには凹凸があるので、ナイフで切れ目を入れてマークソフターを塗り、ドライヤーで温めて馴染ませました。乾燥させたら、保護のためトップコートを吹く予定です。

主翼下にロケット弾ポッドをつけるため、ウェポンラックに真鍮線で軸打ちしました。そして主翼下面パーツの厚さに合わせて真鍮線の長さを調整し、主翼を貼り合わせました。

また、機種下面のパーツにクリアパーツを組み込みました。
実は、説明書の指示に従ってクリアパーツを組み込んだところ、パーツが一つ余ったんです。そこで、このキットのバリエーションをネットで検索して説明書を見ると、前脚庫の前に組み込むよう指示があるのを見つけました。
ちなみに他のバリエーションも参照してみると、クリアパーツを組み込む指示がそもそも無かったり、一部のパーツだけ指定されていたりと相違があります。
灯火の有無は実機の仕様違いなのかも知れませんが、実機の写真を見てもそこまで判別がつきませんでした。

明日から三連休ですので、腰を据えて模型製作に注力しようと思います。


 

 

F-104J 製作の作業は、突き出しピン跡にパテを盛ったり、武装パーツ周辺の加工などをしました。


主脚の支柱や動翼には、目立つ箇所に突き出しピン跡があるので、そこにパテを盛りました。主脚の支柱はややこしい形をしていて、モールドなのかピン跡なのか判りにくく、埋めていいのかどうか悩みました。動翼の方は、リベットの谷間にピン跡があります。パテを盛りましたが、整形後にリベットを再生するのが面倒ですね。

先日機体上部の灯火を組みましたが、このパーツはクリアパーツの表面にゲートがあるんですよ。削って整形したら当然曇ってしまうので、耐水ペーパーで研いでからコンパウンドで磨く必要がありました。
このゲートや突き出しピンの位置などは、もうちょっと考えて欲しいところです。

主翼下に取り付けるロケット弾ポッド LAU-3 をウェポンセットから持って来ています。合わせ目消しが必要なので、円筒形のパーツを貼り合わせました。
このポッドを懸架するラックを取り付けるため、主翼下面のパーツにピンバイスで穴を開けます。後ほど真鍮線で軸打ちします。
ちなみに、主翼のパーツ内側にモールドされているガイド穴と、ラックのパーツ上端の形状は一致しません(笑)。

平日は仕事があるのであまり時間が取れませんが、少しずつ進めます。
 

F-104J の製作は、胴体に収めるパーツの塗装や一部パーツの加工などをしました。


コクピットやエンジンなど、胴体の中に組み込むパーツを整形し、塗装しました。

座席のパーツを組んでバスタブに合わせてみると、座席底面の凹部よりバスタブの凸部が若干大きいため、きちんとはまりません。双方のパーツを少しずつ削って、ぴったり収まるようにしました。
座席左側のスロットルレバーは、バスタブ側の穴が小さくて挿せないので、ピンバイスで穴を広げてから接着しました。
機首右下のセンサー類は、接着位置に申し訳程度の凹みがあるだけでほぼイモ着けです。センサー基部のサイズに合わせて穴を開けることで、埋め込んだ形状になるようにしました。
エンジンも左右パーツに若干の隙間ができるので、削って調整しました。内側に突き出しピン跡がありますが、組み上げたらほぼ見えないのでスルーします。
整形できたら塗装です。コクピット周辺のパーツは、定番のクレオス C317 を吹きました。エンジンは焼鉄色と黒鉄色で塗りわけました。


その他、翼端灯を内側から塗装しておいたチップタンクを貼り合わせました。

他にもいろいろ整形が必要な箇所があるのですが、明日から仕事なのでほどほどにしておきます。

F-104J の製作を少しずつ進めています。
模型店へ行って、新年最初の買い物をして来ました。


F-104J は、組み込んだクリアパーツの内側にシルバーを塗りました。翼端につけるチップタンクはパーツを合わせると隙間ができるので、削ってぴったり合うようにしました。
この後、コクピットやエンジンなど、胴体内に組み込むパーツの塗装をする予定です。


馴染みの模型店へ行き、新年の挨拶をしてきました。お店のご主人もお元気そうで、まだまだ続けてくださるとの事で嬉しい限りです。
年の初めの買い物は、やっぱり大きな模型です。以前から作りたいと思っていた、ハセガワの 1/32 零戦を買いました。それに加えて、製作中の F-104J に武装を追加するためのウェポンセットと、塗料や筆などを購入しました。

模型店へ行くと時間を忘れますね。たくさん買ってどんどん作りましょう!


 

 

マルヨンこと、F-104J の 1/48 キットを作り始めました。


F-104J は航空自衛隊が運用していたジェット戦闘機です。高速飛行のための細長い機体が特徴で、「ウルトラマン」を始め特撮作品にも多数登場しています。
そのうち、2004 年の映画「ULTRAMAN」での登場が印象的で、主人公は少年時代に F-104J が飛ぶ姿を見て自衛官になることを志す、という背景が描かれています。これは、円谷英二が大の飛行機好きで、パイロットに憧れていたことのオマージュでしょう。

まずは機体を仮組みしてみました。胴体の左右パーツを合わせてみると、ぴったり合いません。突き出しピン跡などにバリが出ているのが原因なので、これを削ってやればきちんと合います。
コクピットやエンジン・脚庫などを挟むと隙間ができますが、主に脚庫前後の桁が干渉しているせいなので、少しずつ削って調整し、ぴったり合うようにしました。
主翼や尾翼をつけてバランスを見ると、少々テールヘビーな模様です。説明書には指示がありませんが、機首に錘を入れた方が良さそうです。

キットには兵装が含まれておらず少々寂しいので、別売りのウェポンセットから AIM-9E サイドワインダーを持って来ました。
翼端や機体各部の灯火類は単なるモールドですが、クリアーパーツが用意されており、自分で穴を開けて組み込むようになっています。このクリアーパーツが非常に細かいので、作業中に何度も飛ばして無くしそうになりましたが、なんとか全て取り付けました。

組んでいて楽しいキットです。じっくり仕上げようと思います。