F-104J の製作を進めています。金属パーツを駆使して各部を加工しました。


主脚庫の扉は接着箇所が小さいので金属線で軸打ちしたいのですが、パーツが薄いため軸を通す厚みがありません。厚みを増すため、裏側にプラ板を貼りました。固まってから真鍮線を通します。
主脚のタイヤにはめ込むホイールは若干サイズが大きくてはまらないので、タイヤの内側を削って収まるようにしました。
ところで、このキットは前後の脚をポリキャップではめ込むようになっているのですが、差し込むのにけっこう力が必要なため、パーツが折れそうで気を使います。完成後に抜き差しすることはほぼありませんから、通常のプラ材に置き替えて接着した方が良かったですね。


機首先端に着くピトー管はメタルパーツを調達したので、塗装に備えて、プライマーを吹いておきました。
主翼の前後フラップは別パーツになっているので、下げた状態にします。主翼本体とは真鍮線を通して接続しました。
機体後端のエンジンノズルはきつくてはまらないので、ノズルパーツのはめ込み部分を削りました。

 

一通りパーツが揃ったので、機体を組み上げてみました。兵装パーツを追加したので後部が若干重くなっているのですが、機首に錘を仕込んだおかげで尻餅をつくこともなく、バランスは良好です。


兵装マシマシ状態の機体下面は迫力がありますね。
この週末でだいぶ作業を進め、機体の姿が見えてきました。一気に進めたいところですが、明日から仕事なので、今日はここまでにします。

久しぶりの更新です。
F-104J の製作は、合わせ目消しや細かい部品の組み立てなどをしました。


先週は私用で忙しく、模型製作にあまり時間が取れませんでした。この土日は模型活動に集中しようと思います。

貼り合わせておいた各部の合わせ目消し作業をしました。機体を始め多くのパーツはメタリックで塗装する予定なので、削った後はしっかり研ぐ必要があります。耐水ペーパーの番手を徐々に上げながら、2000 番まで使って研ぎました。
この際、コクピット直後の機体上面に組み込んだクリアパーツに耐水ペーパーが当たり、若干曇ってしまいました。最終塗装の前に磨き直してやります。

整形が完了したパーツは順次接着してゆきます。
チップタンクの後端には十字型の尾翼が着くのですが、はめ込みが若干緩めで角度が曖昧です。タンク単体では水平が出ているかどうか判別がつきにくいので、主翼を介して機体に取り付け、角度を確認しながら接着しました。
翼下に取り付けるロケット弾ポッドは、合わせ目を消してから前後のフェアリングを接着しました。これを吊るすウェポンラックとの接続箇所は接着部分が小さくて頼りないので、真鍮線で軸打ちした方が良さそうです。
機首には尻餅防止のために錘を入れたいのですが、細いので手持ちのナットが収まりません。そこで、釣り用錘の鉛板をぐるぐる巻き、中で転がらないようちょうど収まるサイズにしました。

今日ものんびり進めます。
 

F-104J の細かいパーツを加工しました。


前脚および主脚周辺と、スピードブレーキなどのパーツを整形し組み立てました。

前後の客柱はちょっとしたパズルです。接着シロが小さく、微妙な角度で取り付けないといけないので、機体と仮組みしながら所定の位置へ収まるように接着しました。脚庫の扉も接着面積が小さいので、固定に不安が残ります。金属線で軸打ちした方がいいかも知れません。
胴体の下につけるミサイルランチャーも組み立てました。これまた、接着面積が小さい上にイモ着けなので、とても頼りないです。がっちり組めるように真鍮線で軸打ちしてやり、サイドワインダーとの接続部分も同様に真鍮線を通しました。
なお、ミサイルランチャーを取り付けるためには機体下面の二箇所に穴を開ける必要がありますが、説明書には後方の一箇所しか記載されていません。機体の左右パーツを貼り合わせる前に、前方にも穴を開けておきました。


兵装パーツを機体下面に乗せてみました。いい感じに武装増し増しになりそうです。
脚柱などのパーツを塗装するところまで進めたかったのですが、本日は時間切れです。明日から仕事ですので、早めに片付けて休むことにします。

F-104J の塗装を進め、胴体を貼り合わせました。


昨日黒で下地を作ったパーツに、銀色を吹きました。伝統の Mr.カラー C8 です。
塗装が乾くのを待って主脚庫などを組み立て、コクピットやエンジンを挟んで胴体を貼り合わせました。


事前に内部の干渉箇所を削ってありましたが、長さがあるためか若干の歪みがあります。貼り合わせた後は、輪ゴムと洗濯バサミの力技で圧着し、硬化するまで待ちます。
エアインテークも接着したので、合わせ目消し作業が必要なパーツは接着できました。まずは一段落ついたというところです。

もう一日休みがありますので、落ち着いて作業を進めようと思います。


 

F-104J の胴体内に組み込むパーツなどを塗装しました。


胴体左右を貼り合わせるためには、コクピットや主脚庫などを塗装まで仕上げないといけません。脚庫は銀色で塗装するので、下地としてクレオスの GX ウィノーブラックをツヤありで吹きました。車輪のホイールなど、銀色で塗るパーツの一部も同時に塗りました。
また、先日デカールを貼った計器盤に水性トップコートを吹いておきました。

脚柱やスピードブレーキ周辺など、メタリックで塗るパーツは他にもたくさんあります。ここで「黒で下地を作るパーツをまとめて塗ろう」と考え、パーツを切り出したり整形したりすると、どんどん時間が過ぎてしまいます。しかし、胴体やエアインテークなどは合わせ目消し作業が必要なので、早く貼り合わせたいところです。ここは欲張りすぎず、これら後続作業が控えているパーツを優先して塗装することにしました。

効率ばかりを考えず、楽しく模型を作るのがいいですね。