紫電改の工作を進め、合わせ目消しと各部の組み立てをしました。


胴体・主翼と尾翼の接着箇所が固まったので、耐水ペーパーで合わせ目消しをしました。主翼下面のパネル周辺については、合わせ目を消した後、上面から続くスジ彫りが途切れている箇所があったので、資料本を参考に彫り直しました。その他の合わせ目にかかるスジ彫りも掘りなおしています。

加工が済んだパーツはどんどん組んでゆきます。コクピット背後には機内への明り取り窓があり、透明パーツを組み込むようになっているので、この後の作業では傷をつけないよう注意しないといけません。


主脚のパーツを接着しました。なかなかいい感じです。この後、ブレーキパイプ等の細部を筆塗りします。
週末でもっと作業を進めたかったのですが、金曜日の午後から体調を崩してしまいました。土曜日は夕食を摂ったら早々に寝床へ入り、体を休めることでなんとか復調しました。来週の作業に備えて、塗装プランを考えることにします。


 

 

紫電改のプロペラを塗装し、組み立てを進めました。


プロペラは、まず前面の識別帯を塗装しました。下地として GSI クレオスの GX1 クールホワイトを吹き、乾燥を待って C58 黄橙色を吹きました。これが乾いたらプロペラ全体の赤褐色を吹く予定です。


先日塗装したエンジンの各パーツを組むと、精密なエンジンができました。メタリックカラーで塗った配管がいい感じです。カウルを被せるとエンジン本体はほとんど見えなくなり、労力と効果が見合わないと思われるため、ケーブルの追加などはパスします。


今回の連休中に、工程を大きく進めることができました。
遠出しなかったため時間をたっぷり使えたのは最大の勝因ですが、自室に塗装ブースを展開したままにできた事も大きかったです。
それにより、エアブラシで塗装して、乾燥待ちの間に別の部分の作業をする、という繰り返しが何度も容易にできるので、効率的に作業できました。
以前書きましたが、私の部屋は在宅勤務の際のオフィスでもあるため、塗装ブースを出しっ放しにはできません。そのため、平日にエアブラシ塗装をするのは難しいのが実情です。塗装作業の環境を常設できたらいいな、とは思いますが、家は一朝一夕に広くはなりません。
とは言え、世のお父さん達の話を見聞きすると、自室があるだけでも恵まれている部類であるようです。そこは折り合いをつけて、家族と経済事情が許す範囲で楽しくやって行くのが幸せというものかな、と思います。


 

 

紫電改のコクピットを組み立てました。
無改造でも精密かつ再現度の高いコクピットが出来上がるのは、さすが 1/32 スケールです。


計器盤に貼ったデカールが乾いたので、昨夜のうちに水性トップコートを吹いておきました。そして資料を参考にしながら、レバーやボタン等の細部を筆塗りで塗り分けました。最近はタミヤの極細面相筆を使っていますが、高い筆はやはり使い易いです。

 

資料本には複数の機体が掲載されていますが、アメリカ国内にある機体は近年レストアされたものです。一方、愛媛県にある機体は三十年以上海底に沈んでいたものですから、こちらも当時の色が残っているわけではありません。細部のディテールや色はあくまで参考となりますが、ここはあまり突き詰め過ぎずに、楽しんで塗ります!


そして飛行機模型あるあるの一つ、コクピットを組み上げてパイロットを乗せたら、中はほとんど見えません(泣)。コクピットのディテールアップと塗装は楽しいですが、時間と手間をかけるのはほどほどにしましょう。

今朝は F1 マイアミ GP の決勝レースが行われ、角田選手はかろうじて 10 位入賞してポイントを獲得しました。チームメイトのフェルスタッペン選手でさえ 4 位がやっとという状況では、しばらくは苦しい戦いが続きそうですね。


 

 

紫電改の製作を地道に進めています。今日は増槽などを塗装しました。


増槽とプロペラ基部・タイヤなどの接着箇所が固まったので、耐水ペーパーで合わせ目消しの処理をしました。主脚庫扉の突き出しピン跡に盛ったパテも固まったので、削って平面にしました。軍用機ですし半光沢で塗るので、表面仕上げは 800 番ぐらいまでで充分、カーモデルの仕上げに比べれば楽なものです。

整形できたら塗装です。増槽などはクレオスの C35 明灰白色を吹き、主脚庫扉は両面に半光沢にしたウィノーブラックを吹いてから、乾燥を待って表側にシルバーを吹きました。照準器の基部やコクピットのペダル、タイヤなども同時に塗装しました。
コクピットの計器盤にはデカールを貼りました。マークソフターを塗ってからドライヤーで温めましたが、凹凸が多いので馴染ませるのに苦労しました。乾いたらトップコートを吹いて保護します。

明日は朝の五時から F1 マイアミ GP の決勝レースです。リアルタイム視聴に備えて、今夜は早く寝ることにします。


 

 

紫電改のパーツにメタリックカラーを塗りました。


エンジン周りや着陸脚など、前回ブラックで下地を作ったパーツにメタリックカラーを吹きました。
主脚やエンジンはギラギラした感じにしたかったので、クレオスのSM206スーパークロームシルバーを使いました。排気管には同じくSM209スーパーカッパーを吹いています。脚庫の扉は機体下面と同じ色なので、伝統のMr.カラー8番シルバーです。

胴体などの接着した箇所が固まってきたので、合わせ目を消して整形してゆきます。