紫電改の製作を進めて、合わせ目消しが必要なパーツをほぼ全て接着しました。
エンジンパーツの塗装準備も進めています。

胴体の前後パーツ接合部には隙間ができるので、接合面とダボを削って調整しました。
増槽の上下パーツも隙間ができますが、ここも削ってぴったり合うようにしました。
主翼下面の薬莢排出口周辺は、後期型との形状相違を再現するため別パーツになっていますが、このパーツが主翼の切り欠き部分に対して少し大きいため、そのままでははまりません。左右の幅を少し削ってやると、きれいに収まるようになりました。

エンジンのパーツを塗装に備えて仮組みしてみました。緻密なディテールが施されており、素晴らしい再限度です。思わずプラグコードなどを追加したくなりますが、完成したら見えない箇所なので、ちょっと迷いますね。
組み易くてどんどん形になる、楽しいキットです。
胴体内部の塗装が乾いたので、合わせ目消しが必要なパーツを張り合わせました。

主翼や機体後部、尾翼なども接着しました。
主翼の内部には補強と角度決めを兼ねた桁を組み込むのですが、これが微妙に合いません。干渉している箇所を現物合わせで少しずつ削り、なんとかピッタリ合うようにしました。
次に主脚収納庫のパーツを組み込んで主翼の上下を合わせると、隙間ができてしまいます。脚収納庫のパーツにある突き出しピン跡が出っ張っているので、これを削って主翼の内側も少し削ってやると隙間なく合いました。
機体後部は、ガイドピンがズレている事を仮組みの時点で認識済みだったので、切り飛ばして接着すればオッケーです。水平尾翼は左右の噛み合わせ部分が若干長過ぎて、機体に取り付けた際に密着できなくなるので、短くしておきます。
機首のパーツはカウルフラップが別パーツになっており、開閉状態を選択できそうな構成なのですが、閉状態のパーツしか入っていません。開状態にしたければ自分で加工しろってことですかね。
機体下面には、増槽やステップをつけるために穴を開ける必要があるのですが、ステップの方は説明書に穴のサイズが記載されていません。ノギスでパーツを測って、近そうな 0.6mm の穴を開けておきました。
合わせ目消しが必要なパーツは、この他に増槽やタイヤなどまだまだあるのですが、今日のところは時間切れです。
模型を切ったり削ったりして微調整する作業は、とても楽しいですね!
ゴールデンウイークに突入しました。世間では万博や旅行などへ行かれる方も多いと思われますが、我が家は三月の大分旅行と四月の F1 観戦で多額の出費がありましたので、今回はおとなしく近所へのお出かけのみです。
遠出しないのであれば、腰を据えて模型製作に注力できるというもの。紫電改の製作を進めます。

飛行機模型の常で、まずはコクピットと機体内部を塗装しないと始まりません。このキットは胴体とコクピットを別に組んでから組み合わせる事ができますが、胴体内部で完成後に見えそうな箇所は塗装しておきます。塗装には、GSI クレオスから販売されている純正色の Mr.カラー C334 を吹きました。続けて、コクピット内部品の濃緑色と、計器盤のグレー、酸素ボンベなどの黒も塗装しました。
ひとまず本日はここまでとして、明日以降の休みに進めてゆきます。
F1 日本 GP が終わり、さきほど鈴鹿サーキットから帰還しました。

現地で角田選手を応援してきました。
突然のチーム移籍により、初めて乗るマシンで母国グランプリに挑むことになりましたが、暴れ馬のようなマシンをそう簡単に手なずけられるはずもなく、レース結果は満足のいくものではありませんでした。
その一方で、チームメイトのフェルスタッペン選手が圧巻のポールトゥウィンを決め、見事な勝利を飾ったのは流石チャンピオンとしか言いようがありません。
でも、角田選手の新チームでの戦いは始まったばかり。マシンだけでなく、チームとの協調を育むのもこれからです。今後の活躍に期待して応援し続けたいと思います。
さて、今回 F1 日本 GP の観客動員数は三日間で26万人以上に上ったそうです。そのため、レース終了後にサーキットから引き上げる経路は大変な混雑となりました。
無事に家へ帰るまでが F1 観戦です。明日から仕事を頑張ります!

