本日(06/08)の大阪は若干湿度が高めですが、紫電改に日の丸の赤を塗装しました。


朝方に小雨が降ったため、湿度が少し高くなっています。とは言えベタつくほどではなく、対象はツヤありグロス塗装ではないので、作業を進める事にしました。

塗装に先立って、前回黄橙色で塗った識別帯とストライプを保護します。主翼の識別帯は大雑把に覆ってやればよいですが、機体のストライプはきちんとラインを合わせないといけません。デカールにこのストライプが用意されているのでこれをコピーし、ガイドとして使ってマスキングシートを切り出しました。

胴体の日の丸は周りに白いラインがつくので、白を残すため一回り小さい円形で覆う必要があります。
サークルカッターでマスキングシートを切り出すのですが、これがなかなかうまくゆきません。中心がズレないように一回転させるのはけっこう難しく、何度もやり直しました。「カッターではなくシートと台紙の方を回す」という方法もあるのですが、これとて確実ではないんですよね。複数回実行して、うまくできたものを使うしかないようです。

マスキングできたら塗装です。クレオスの GX3 ハーマンレッドを半光沢にして吹いてやります。また、先日メタルプライマーを吹いておいた指示棒にも赤を吹きました。0.5mm の洋白線なのでエアブラシで塗るほどのものではないのですが、日の丸を塗ったついでです。
このハーマンレッドは通常の C3 レッドに比べて鮮やかで隠蔽力が高いので常用しているのですが、先日のホビーショーでは GGX カラーのレッドなどが発表されていたようです。さらに高性能な塗料ということで、試してみたいですね。


塗料が生乾きになったタイミングで胴体部分のマスキングを剥がすと、はみ出しはほとんど無く、鮮やかな日の丸が現れました!
日の丸は日本人の魂。きれいに描けると気分がいいですね。
塗装の乾燥待ちの間に、先日塗装したプロペラのマスキングを剥がし、軸と四枚のプロペラを接着しました。中心の軸部分は、機体下面の脚庫などを塗る際に合わせて塗装します。

天気予報によると、明日以降の関西地方は雨が続く様子。いよいよ梅雨入りでしょうか。これからの季節、塗装の際にはエアコンが必要になりそうです。


 

この土日、大阪は湿度も低く塗装作業に適した気候です。
紫電改の機体塗装を始めました。


まずは、日の丸や識別帯の下地となる白から開始です。土曜日の午前中に、クレオスのGXクールホワイトを半光沢にして吹きました。
夜は F1 スペイン GP をテレビ観戦するので、作業はお休みです。
明けて日曜日、白がしっかり乾いたことを確認して、日の丸の箇所をマスキングし、識別帯などに黄橙色を吹きました。
また、プロペラには識別帯の黄色を塗装済みなので、その部分をマスキングして赤褐色を吹きました。
胴体部のストライプで察しがつくかと思いますが、紫電改を駆った撃墜王として有名な、菅野大尉機として仕上げる予定です。


F1 スペイン GP では、角田選手が苦戦しています。
ネットでは辛辣な意見も見られますが、巻き返しを信じて応援したいと思います。


 

 

紫電改の機体塗装を始めるはずでしたが、諸事情により本日は見送り。細部の工作を進めました。


昨日から引き続いて、本日(05/18)も関西は湿度が高めです。自室のエアコンをつければ対処できなくもないのですが、別の理由でちょっと気乗りがしません。
それというのも、昨夜の F1 エミリア・ロマーニャ GP 予選で角田選手がクラッシュしてしまったためです。幸い角田選手に怪我はなかったのですが、今夜の決勝レースは最後尾スタートとなり、上位フィニッシュは難しい状況になりました。そのせいで少々やる気が損なわれてしまい、エアブラシ塗装をする気力が出ませんでした。

腐っていても仕方ないので、紫電改については細かい工作を進めました。
足出し指示棒として洋白線を切り出し、先端を金属ヤスリで整形して、メタルプライマーを吹きました。
機体下面につくステップの取り付け箇所は申し訳程度の凹凸があるだけで頼りないので、洋白線で軸打ちしました。
主脚柱のブレーキパイプは、艶消しにした GX ウイノーブラックで塗りました。
同時に、尾輪のパーツをエアブラシ塗装した際にはみ出しがあったので、面相筆でタッチアップ塗装しました。

本日はこのぐらいにして、夕飯を摂って一休みします。
何が起こるかわからないのが F1 グランプリです。決勝レースで角田選手を応援します!


 

紫電改の塗装に備えて、各部の細かい加工と調整をしました。


機体の塗装を始めたかったのですが、関西地方は本日(05/17)朝から激しい雨となり、湿度が高い状態です。
塗装作業には適さないので、各部の工作を進めました。

胴体と主翼の接着部分が固まったので、耐水ペーパーで機体下面の合わせ目消しをしました。合わせ目にかかる箇所のスジ彫りを再生して完了です。
また、主翼エルロンのロッドや尾翼方向舵のアームなど、細かいパーツを接着しました。

主翼上面の足出し指示棒が出る箇所はただの凹みになっていて、指示棒のパーツも用意されていません。真鍮線で作るので、0.5mm の穴を開けておきました。
主翼につく二対四門の機銃は、サードパーティー製のメタルパーツを調達しました。主翼側の穴を、基部の直径に合わせてピンバイスで整形しました。機銃のパーツには、塗装の準備としてメタルプライマーを吹いておきました。

明日は天候と湿度次第で、塗装の段取りを進めます。


 

紫電改の胴体と主翼を接着しました。いよいよ飛行機の形が見えてきて、テンションが上がります。


胴体と主翼を組み合わせるためには、まずコクピットを完成させないといけません。パイロットフィギュアを乗せてみて最後の調整をして、壁面につけるパーツを全て取り付け、胴体内へ納めました。


胴体下面と主翼パーツを仮組みしたところ、接合部分に大きめの隙間ができてしまいます。ここにパテを詰めると後からヒケてしまうと予想されるので、0.5mm プラ板を貼って埋めます。0.5mm でも厚過ぎるので、接着が固まってからちょうどいい厚みになるまで削って合わせました。
この底面の合わせ目消しができたら、機体の塗装作業に入る予定です。


コクピットを組み込むと、照準器が出っ張ってしまいますね。気を付けないと塗装作業の際に破損しそうです。これは風貌を取り付ける直前に着けた方が良かったかも知れません。

そして、機体を組み合わせたことで箱に収まらなくなってしまいました。製作中はもとより、完成後の置き場所も確保しないといけません。自室にはガラス扉の展示ラックがあるのですが、ここ数年でエンタープライズ号やジェットビートルなどの大型モデルを作ったため、余裕が無くなりつつあります。だいぶ前に作った MG ガンプラ等を箱にしまって、展示スペースを空けようかと考えています。