昨日(07/22)のニュースで、株式会社タミヤ会長の田宮俊作氏が亡くなられたと報じられました。
タミヤと言えば日本の模型業界の盟主であり、そのタミヤを長らく主導して来られた田宮氏は、模型業界に多大な功績を残されました。
少年時代に初めて手にしたタミヤの瓶入り接着剤とニッパーが、私の世界を変えてくれたと言っても過言ではありません。
ありがとうございます、田宮会長。どうぞゆっくりお休みになられてください。
工作を終えた、紫電改の各パーツを組み上げました。

胴体にプロペラとエンジンを取り付け、風防はハイグレード模型用セメダインで接着しました。アンテナ支柱はガッチリ接着したいので、流し込み接着剤ではみ出さないよう慎重に接着しました。下面には主脚と脚庫扉、増槽と尾輪を取り付け、足掛けは真鍮線で軸打ちしてあるので、瞬間接着剤で固定しました。
主翼には空戦フラップと機銃、ピトー管を取り付けました。ピトー管は折れそうで危険なので、丁寧に取り扱う必要がありますね。
この後、一部塗装が剥げた箇所をタッチアップで修正します。アンテナ支柱の接着部分が固まるのを待って、アンテナ線を張るのが最後の作業になる予定です。
いよいよ完成が間近になってきました。そして、積み山を眺めながら、次は何を作るか考えています。
紫電改にデカール貼りなどの作業を行いました。

機体各部の注意書きに加え、菅野大尉機であることを示す「343-15」の機体番号を貼りました、大東亜戦争の機体は注意書きが少ないので、一日で貼り終わります。スジ彫りにかかるデカールには、ナイフで切れ目を入れてマークソフターを塗り、ドライヤーで温めて馴染ませました。乾燥を待って、水性トップコートを吹きます。
並行して、パイロットフィギュアにスミ入れをしました。基本的にはエナメル塗料の黒を使うのですが、顔に黒でスミ入れするとゾンビみたいな顔色になってしまうので、顔にはクリアーオレンジを薄めてスミ入れしています。Mr.カラー C51 はちょっと明るすぎるのですが、クリアーオレンジでウォッシングしてやるとアジア人らしい色になります。
ところで、この C51 はいつの間にか商品名が変わっていました。以前は「肌色」だったのですが、現在は「薄茶色」になっています。いわゆるポリコレに配慮したのでしょうね。なにかと面倒な世の中です。
デカールを貼ると、精密さが増してカッコ良さが一段上がりました。
紫電改もいよいよ最終組み立てを残すのみ。あと一息です。
紫電改にスミ入れして、各部の組み立てなどを進めました。

機体の外装を始め、ほとんどのパーツにスミ入れをしました。シャープなスジ彫りが施されているので、きれいにエナメル塗料が流れます。
主翼に着く航法灯と編隊灯のパーツにはあらかじめ裏側からシルバーを塗っておいたので、ハイグレード模型用セメダインで機体に接着し、固着するのを待って、クリアーレッドとクリアーブルーを塗りました。
パイロットフィギュアも塗装しました。このキットのフィギュアには、飛行帽を上げたものと下したものの二種類の頭部が用意されています。今回は下した方を選びましたが、その顔はなんだか資料写真にある菅野大尉に似ている気がしますね。
その他の細かいパーツを取り付けてゆく最中に、真鍮線で自作した足出し指示棒が一本見当たらないのに気づきました。非常に小さいもので、作業机の周囲を探しましたが見つかりません。仕方ないので、新たに真鍮線を切り出し、メタルプライマーを塗っておきました。
残る工程はデカールの貼り付けなど、あと少しです。完成が近づくと、次に何を作るか考え始めてしまいます。F-2A などの仕掛かり品があるので、まずはそこからですかね。






