何事も無かった様に年を越してたM30です今晩は。

さて、KR1000もどうにかこうにか進んではおりますが、ここに来ていつもの泥沼病が・・・
外装位のトランスキット化で妥協しようと思ってましたが、ゆきかぜさんからの試作デカールを見てると、もっと手を入れなくては釣り合わない?と。

つー事でコマケー部品をスクラッチする事に。
それに資料を見直すと、ローソン&ハンスフォードのはZエンジンの80年型KR、徳野ブラザーズのはJエンジンの81年型KR!
外装は同じなのでどちらも80年型かと思ってました。
つまり3機種作らないといけないと言う事。
それに何故かこのKR1000、シート形状が5~6種類ある。
もっとあるかも。
ベースにするのにまずローソン号のシートを製作。
画像のはコレ。
型取り・複製して他のバージョンへ改造予定。




これが81年型KR1000(リヤサスヘタってますね)

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現状、この様な感じに仕上がっております。
結局フレームまで複製する事に。

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この画像のはサスにステンパイプ使用。
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フレームも複製する理由は、ライトステーを別パーツ化するのと、シートレールを作り直した事、それとなぜかキットでは潰れたアンダーフレームを丸く成形し直すのが面倒だから。
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このライト&オイルクーラーステーが新規パーツ。
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パーツ構成
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ライトステー組み付け
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オイルクーラー組み付け
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こちらがローソン用と徳野用のショートカウルバージョン。
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コレは81年型のハーフカウル用サイドステー。
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まずキットエンジンを治具にして原型を作り、その原型をベースに生産用治具を作る。
これで毎回ほぼ同じパーツが出来上がる。



と思ったけどそれも面倒なので試しに型取り複製してみる。
思ってたよりも使えそうなので良しとする。
それがコレ。
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組み付けは虫ピンで。
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トランスキットのスタンダード版パーツ構成は
 *:スクリーン(バキューム
 *:ハーフカウル
 *:サイドステーX2
 *:シート
 *:シートカウル
 *:テールランプ
 *:リヤサス
 *:アンダーカウル
 *:F・Rホイール
 *:ゆきかぜデカール
の予定。

これだけあればタミヤキット素組よりも見た目は良いと思います。

ローソン&徳野用パーツや小物は自分専用です。
KRはどうなったかと言うと、結構良い感じに仕上がってきています。

あれからカウル形状も少々手を入れまして、ほぼ思っている通りの形状になりました。


★80年型のZエンジン8耐モデル用のショートカウル

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サイドの大きさやナックルガードの形状を少しだけ改修。



★81年型のハーフカウル

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こちらもショートと同じく形状改修。

このカウルの特徴のサイド周辺のリブも良い感じに再現。

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一応、どちらも一発抜きの複製品です。


タミヤのKR1000は発売時期が古く、フルカウルの形状も、恐らくプロト~初期のタイプ。

雑誌やネット検索してもほとんどこのハーフカウルタイプばかり。

タミヤキットのフルカウルを切っただけじゃ再現できません。







★リヤサス

タミヤキットのリヤサスも、80~81初期のタイプ。

でも目にするのはほとんどこのアルミボディのF1用の流用サス。

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これは作るしかない。

でも困った事にこのサイズでこの極細スリットは作るの無理。

と言う訳であるアイデアをゆきかぜさんに相談してみた。

「コレ、デカールで再現出来ね?」

「あ~その方が良いかもね、作っちゃる」

そんでコレが作ってもらったラインデカール。

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ゆきかぜさんはバイクにはほとんど興味無し。

全くの畑違いジャンルなのに、私以上に細かい所まで拘ってくれるのです。

Mk.ⅡやグースKwaka、このKR、次作のZ1000A、ゴディエジュヌー1135R、

Z1000S1が完成するのも彼のおかげなのです。



貼り付けた完成品(仮)がコレ

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良い感じです。

ちょっとシャフト(4.2mm)が細い気がするので真鍮パイプ(4.6mm)、

ステンパイプ(4.5mm)と違うものを2種類製作中。

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真鍮の方は複製してメッキ塗装かメタルック。

ステンの方はせっかくなのでそのまま使用。

どちらにするかは未定。




計画ではこのKR用トランスキットは

1、バキュームスクリーン
2、カウル
3、サイドステー X2個
4、シート
5、シートカウル
6、リヤサス  1~2パーツ
7、アンダーカウル

の部品構成です。

でもゆきかぜさんのデカールの完成度に合わせると、もっと細かい部分も手を入れたくなります。

完成品は上記の基本構成プラス手を入れるとかるく60パーツ位になりそうです。

タミヤのキットで使うのは、エンジン8割・キャブ・スイングアーム・チェーン・ライトレンズ

位でしょうか?

他は全て作り直します。


ちなみにこんなパーツも複製してます。

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何かと言うとコレ

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レーサーに使われるフレーム用ゴムダンパー。

1台に6個使用で複製がメチャ面倒。
ハイ、いつもお世話になっている ゆきかぜさん から、KR1000用の新しいデカールを作ってもらいました。

今製作中のKR1000用トランスキットは2種類。

1つはZエンジンの80年型8耐仕様で、ハンスフォード&ローソン仕様と徳野ブラザーズ仕様。

もう1つは81年型のJエンジンハーフカウル仕様。

ハンス&ローソン仕様はスタジオ27からデカールが出てますが、文字もサイズも全然違う。

で、今回ゆきかぜさんに作ってもらったのは誰も文句の付け様が無いバッチグーの物。


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試し刷りのため、サイズは違いますがフォントはバッチリ!

コレ、一から作っていただきました。

徳野ブラザーズ仕様なんて初めての立体化じゃないでしょうか。

カワサキファン感激ものです


そしてコレがスイングアーム用とタミヤではキット化されてないアルミボディのF1用サス

のATZ。

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右がタミヤキット、左がF1用流用サス

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実はこのF1サス用に、裏技デカールも作ってもらってます。

サスを複製できたらお披露目です。


ちなみに8耐仕様のKRはFキャリパーがZ1000S1用と同じ物。

もう既に複製パーツ化してるので、ほぼ完璧な8耐仕様KR1000が出来上がります。