今回はシートカウルのゼッケンベースの塗装やメーター・ハンドル周りの加工です。
あ、ちなみにこのカウルはタミヤパーツをこんな感じでカットして、

スクリーン取り付け部分やカウルサイドをプラ材やエポパテでスクラッチした物です。
タミヤカウルをカットしただけでは、このハーフカウルを再現出来ません。
★ではまずシートカウルのゼッケンベースから。
TK付属のコピーした物を幅広マスキングテープに軽く糊付けしてカット。
それをシートカウルに貼り付け(左右)、位置が決まったら周りの部分を貼り付けて、中のベース部分を剥ぎ、全体をマスキングしてホワイトで塗装。

乾燥させたらマスキングはがして確認後、再度同じ手順で一回り(0.7mm程)小さくブラックで塗装。
これで白縁のゼッケンベースが完成します。
中部分の位置決め用の各数値はTK出した時にお伝えします。
失敗しない為の1つの方法として、↑画像のマスキングの状態にする時、各辺をバラで貼る事。
中を切り抜いた後の1枚物でやると、絶対に曲がります。
中の物は位置決めの為、周りのマスキングは曲線部分は切り抜いた残り物で、直線部分は新しいマスキングテープにした方が確実です。
各繋ぎ目は当然マスキングゾルで埋める。
それと、カッティングマットは使わない事。
結構、マットの微小な切りくずが付いて来るので。
自分は塗装用のマスキングテープのカットは、カッティングシートや大き目のシールの台紙(剥離紙)使ってます。
100均でも専用の剥離紙シートで売ってます。
★次にメーターとハンドル周り
この車体は後期型なのでタミヤの物とはメーターステーが違います。(タミヤのは簡略化し過ぎ)
メーター挟んで左右のアルミステーがトップブリッジにボルト留めされてます。
まずメーターはこのパーツ順で組み立てて塗装。
(ゴムダンパーは金属線曲げて製作)

メーター本体裏にケーブルジョイント部品取り付け用の穴も加工。
で、左右のアルミステーの取り付け幅が約10mmなので、タミヤのトップブリッジ上面取り付け部分をエポパテ等で10mmに幅広加工します。

下が加工前、上が加工後。
ついでにハンドルのグリップ部分も加工しときます。
レバー以降を削り、丸棒状態に。

と言うのも、タミヤノーマルがコレ。

発売時期が古いので金型の都合上こんな事に。
ここにTKのハイスロとグリップを。
取り付けるとこんな感じに。

グリップエンドはプラ棒で作ります。
で、メーターも取り付けてこう。

でもって実はすでに完成してまして、明日にでも写真撮ろうと思ってます。
まあほんの僅かな追い加工する部分も出てきたけど、とりあえずパーツの形状やサイズ、組立て出来るかの確認が出来たので一安心。
近い内にTKとして出せるかと。